ニュースリリース

2016年

2016年10月05日

京都オパールがJR西日本等による「走る日本市」プロジェクトの企画商品に採用

布製品へプリントを施す新技術でストールに上品な輝きを

2016年10月05日

ニュースリリースは報道機関向けの発表文章であり、そこに掲載されている情報は発表日現在のものです。ご覧になった時点ではその内容が異なっている場合がありますので、あらかじめご了承ください。

京セラ株式会社(社長:山口 悟郎)は、当社が開発した装飾用素材“京都オパール”が、西日本旅客鉄道株式会社等による「走る日本市」プロジェクト「古都(京都 · 奈良)」編の新製品「京都オパールの色あそび手捺染ストール」に採用されましたのでお知らせいたします。
本製品は、西日本旅客鉄道株式会社、株式会社ジェイアール西日本フードサービスネット、株式会社中川政七商店の3社が、新幹線の車内から沿線各地のものづくりの魅力を発信することを目的として実施している「走る日本市」プロジェクトにて企画されたオリジナルアイテムです。 2016年10月25日から2017年2月下旬まで山陽新幹線(新大阪駅~博多駅間)車内と、山陽新幹線車内販売ネットショップ(http://syahan.sl.shopserve.jp/)で販売されます。 なお、京都オパールをプリントした布製品は、本製品が初めてとなります。

写真:「京都オパールの色あそび手捺染ストール」と京都オパール原石(右)、京都オパールのプリント部分(左)
■製品情報
製品名京都オパールの色あそび手捺染ストール
価格7,000円(税込)
サイズ約52×180cm
販売期間2016年10月25日から2017年2月下旬まで
販売元株式会社ジェイアール西日本フードサービスネット
製造元株式会社中川政七商店(有限会社染コモリ · 京セラ株式会社)

本製品は京都発祥の、着物をかさね着して色の組み合わせを楽しむ“かさね色”の文化にちなみ、「色をあそぶ」をコンセプトにしたストールです。 白色と淡いピンク色に一枚の生地を染め分け、ストールの端には「遊色効果」とよばれる多彩な輝きを放つオパールをあしらっています。
京セラ独自の製法でつくる京都オパールを粉末状に加工し樹脂に混ぜることで、オパールのプリントが可能となりました。 染めは、有限会社染コモリ(京都府)の職人が一枚一枚手仕事で染めあげており、京都のものづくりの魅力を伝える製品となっています。 オパールの輝きをうまく引き出すために配合や量、染め方を変え、何度も試行錯誤し生まれたストールは、透かすとオパールが七色にきらめき、白地とピンク地のオパールの見え方が異なる点も魅力のひとつです。

■京都オパールについて
京都オパールは、京セラが装飾用素材として展開している人工オパールを総称した愛称です。 天然オパールと同様の遊色効果による多彩な輝きを持ちながらも、オパール独特の「割れ」や「欠け」などのいわゆる「脆さ」を克服し、さまざまな形状に加工が可能となっています。 気品漂う独特の風合いが特長で、これまでに、ヘッドホン、腕時計、メガネ、楽器など幅広い分野の製品に採用されています。 近年では、新たに粉末状に加工をすることでその採用分野もさらに拡がり、ネイルジェルやレジンアートなどにも応用されています。 このたびの「京都オパールの色あそび手捺染ストール」では、粉末状にした京都オパールを樹脂に混ぜることで、布地へのプリントが可能となりました。

写真:京都オパール 写真:京都オパール(ロゴ)
※「京都オパール(ロゴ)」は、京セラ株式会社の登録商標です。

■「走る日本市」プロジェクトについて
西日本旅客鉄道株式会社(所在地:大阪府大阪市 代表取締役 社長 来島 達夫)、株式会社ジェイアール西日本フードサービスネット(所在地:大阪府大阪市 代表取締役 社長 梅谷 泰郎)、株式会社中川政七商店(所在地:奈良県奈良市 代表取締役 社長 十三代 中川 淳)、は、「土産もの」を切り口に新幹線の車内から沿線各地のものづくりの魅力を多くの人々に知っていただく「走る日本市」プロジェクトを2015年5月より実施しております。
シーズン毎に、各地域にちなんだ工芸品などのオリジナルアイテムを地元メーカーとともに開発し、新幹線のワゴンでお土産として販売しております。今回の2016年第2弾では、「古都(京都 · 奈良)」のものづくりの魅力が凝縮されたオリジナルアイテムを商品化しております。

ニュースリリースは報道機関向けの発表文章であり、そこに掲載されている情報は発表日現在のものです。ご覧になった時点ではその内容が異なっている場合がありますので、あらかじめご了承下さい。

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