ニュースリリース

2017年

2017年02月01日

京都市美術館ネーミングライツに関する契約締結について

2017年02月01日

ニュースリリースは報道機関向けの発表文章であり、そこに掲載されている情報は発表日現在のものです。ご覧になった時点ではその内容が異なっている場合がありますので、あらかじめご了承ください。

京セラ株式会社(社長:山口 悟郎、本社:京都府京都市)は、京都市が、京都市美術館再整備事業に伴って実施する京都市美術館ネーミングライツについて、本日、契約締結しましたのでお知らせいたします。

■ネーミングライツ契約の概要
内容 :京都市美術館ネーミングライツに関する契約
契約者 :京都市、京セラ株式会社
総称 :京都市京セラ美術館
時期 :京都市美術館リニューアルオープンの日から50年間
金額 :50億円(税別)
締結日 :2017年2月1日

■経緯および趣旨
「京都市美術館」は、我が国における公立美術館の先駆けとして開設され、京都画壇の作家をはじめとする多数の作品を収蔵するとともに、各時代における重要な展覧会を数多く開催するなど、日本の美術、文化振興に大きな役割を果たしてこられました。 しかし、創設以来80年以上が経過する中、建物や設備等の老朽化が進んでおり、また現代アートの展示等に対応できない状況となっております。
将来に亘り市民に愛され、世界に誇れる美術館とするとともに、美術館の文化的価値や岡崎地域の豊かな景観を次代へ継承していくため、京都市では再整備事業を実施されることになりましたが、この事業を行うには、約100億円もの事業費が必要であるとのことから、一昨年秋頃、京都市より本事業への支援のお話をいただきました。 その後、京都市ではネーミングライツパートナー企業の募集を開始され、当社は募集の趣旨 · 目的に賛同し応募したところ、京都市ネーミングライツ審査委員会での高い評価を経て、契約候補事業者に選定いただきました。
京セラは、創業以来、「企業は社会の一員である」との認識に立ち、地域社会の発展を願う企業市民としてその責任を果たし、事業のみならず、さまざまな社会活動を通じて、世のため人のために尽くす集団であり続けたいと考え、文化芸術、スポーツ等地域に根ざした社会貢献活動を幅広く実施してまいりました。
こうした経緯及び趣旨から、当社としては文化芸術の発展を通じて、京都のさらなる発展にいささかなりとも貢献できるのであればとの思いから、本ネーミングライツ契約の締結をさせていただくことといたしました。
今後は、外観、機能ともにグレードアップすることにより、さらに著名なすばらしい展覧会を数多く開催していただくことや、新たに設置される新館では現代美術の新しい芸術表現の場となることなど、日本を代表する美術館として、また市民の芸術表現の場として、これまで以上に市民から愛される施設となることを期待しています。

ニュースリリースは報道機関向けの発表文章であり、そこに掲載されている情報は発表日現在のものです。ご覧になった時点ではその内容が異なっている場合がありますので、あらかじめご了承下さい。

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