ニュースリリース

2017年

2017年03月07日

業界最小 · 最軽量クラス※1を実現した

3.2kWhリチウムイオン蓄電システムの発売

集合住宅など多様な設置条件に対応

2017年03月07日 NEW

ニュースリリースは報道機関向けの発表文章であり、そこに掲載されている情報は発表日現在のものです。ご覧になった時点ではその内容が異なっている場合がありますので、あらかじめご了承ください。

京セラ株式会社(社長:山口 悟郎)は、国内住宅用定置型リチウムイオン蓄電システム(以下、蓄電システム)の新製品として、業界最小 · 最軽量クラス※1を実現した3.2kWh蓄電システムを本年4月より発売しますのでお知らせいたします。
本蓄電システムは、同容量としては業界最小 · 最軽量クラスで、設置性や施工性が向上し、戸建住宅のほか、これまで設置が難しかった集合住宅、さらに屋内にも設置可能です。 また、蓄電容量を小さくし、価格を抑えることで導入時の経済的負担を軽減した製品です。
京セラは、既存の7.2kWh、12kWhに加え、3.2kWhの本蓄電システムをラインアップに加えることで、お客様の設置条件や価格などの幅広いニーズに合わせて、最適な蓄電システムをご提案してまいります。

写真:3.2kWh蓄電システム

品名太陽光発電連係型
リチウムイオン蓄電システム
タイプ小型スタンダードタイプ
型式EGS-LM0320
蓄電容量3.2kWh
外形寸法(mm)W530×D300×H650
質量約54kg
電力変換効率※2充電時95.5%、放電時95.5%
希望小売価格(税抜)1,500,000円

※1.蓄電容量3~5kWhの太陽光発電連係型リチウムイオン蓄電システムにおいて業界最小 · 最軽量クラス(蓄電システム用パワーコンディショナの体積および重量を含む、2017年2月28日時点京セラ調べ)。
※2.JIS C8961に基づく効率測定方法による定格負荷効率を示します。


■開発背景
2012年にスタートした固定価格買取制度の電力買取価格は毎年低下を続ける一方、電力料金上昇の懸念、災害時の電源確保、環境意識の高まりなどから、今後は電力の自家消費を目的とした太陽光発電システム、蓄電システムの導入が増加していくと考えられています。 また、2019年以降、太陽光発電の余剰電力買取制度の買取期間が終了する住宅では、新たに蓄電システムを導入して、既設の太陽光発電システムを有効活用しようとする動きが広がると予想されています。
本蓄電システムは、このような導入ニーズの高まりに対応するべく、多様な設置条件への対応、価格低減を図った新製品です。

■主な特長
1.業界最小 · 最軽量クラス※1で設置性 · 施工性が向上
本蓄電システムは、同容量として業界最小 · 最軽量クラスであり、高い設置性 · 施工性が特長です。 当社従来品(7.2kWhタイプ)は主に戸建住宅向けでしたが、本蓄電システムはコンパクト設計により、集合住宅の各住戸玄関脇の限られたスペースなど多様な設置条件に対応します。 また、屋内にも設置でき、塩害地域などの屋外設置が困難な地域でも導入可能です。
本体重量は約54kgと軽量で、ブロック基礎による簡易施工で設置できるので、施工時の作業負担の軽減にも貢献します。
図:施工性が向上の特長説明

2.小容量・低価格化で、経済的負担を軽減
蓄電容量を3.2kWhに小容量化し、当社従来品(7.2kWhタイプ)と比較して安価な価格帯にすることで経済的な負担を軽減します。


3.高効率95.5%の電力変換効率※2で、充放電時の電力損失を低減
充電時、放電時ともに95.5%の高い電力変換効率により電力損失を低減し、太陽光発電で創った電気を無駄なく、有効に活用できます。


4.売電優先、蓄電優先のモード設定が可能
太陽光発電システムで創った電気を売電優先にする「通常モード」、蓄電優先にする「グリーンモード」の2つのモードから、お客様のニーズに合わせた設定が可能です。

ニュースリリースは報道機関向けの発表文章であり、そこに掲載されている情報は発表日現在のものです。ご覧になった時点ではその内容が異なっている場合がありますので、あらかじめご了承下さい。

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