ニュースリリース

2017年

2017年10月19日

京セラ美術館 2017年秋季特別展

「維新の夜明け~鳥羽伏見の戦い150年記念展」

貴重な錦絵、絵図、瓦版などを一堂に公開

2017年10月19日

ニュースリリースは報道機関向けの発表文章であり、そこに掲載されている情報は発表日現在のものです。ご覧になった時点ではその内容が異なっている場合がありますので、あらかじめご了承ください。

京セラ株式会社(社長:谷本 秀夫)は、社会貢献活動の一環で開設している京セラ美術館(京セラ本社ビル1階)において、本年10月28日(土)から12月3日(日)までの約1ヵ月間、2017年秋季特別展「維新の夜明け~鳥羽伏見の戦い150年記念展」を開催いたします。
京セラ本社ビルの周辺は、1868年(慶応4年)1月3日に鳥羽伏見の戦いが行われた、まさにその地です。戊辰戦争の端緒となったこの戦いから2018年1月で150年となることにちなみ、京セラ美術館にて、本展を開催することとなりました。 本展では、当時の戦いの様子を描いた毛理嶋山官軍大勝利之図、坂本龍馬が寺田屋騒動の後に治療を受けたとされる薩摩藩伏見屋敷の絵図など約60点の貴重な資料を公開する予定です。
明治維新の舞台であったこの地で、錦絵、絵図、瓦版などの文献資料を通じ、近代日本の樹立に命を懸けた人々の信条と熱い情熱を感じとっていただける特別展となっています。

写真:毛理嶋山官軍大勝利之図(部分) 歌川国広画(個人蔵)
毛理嶋山官軍大勝利之図(部分) 歌川国広画(個人蔵)

■特別展概要
特別展名京セラ美術館2017年秋季特別展
「維新の夜明け~鳥羽伏見の戦い150年記念展」
会場京セラ㈱本社ビル1階 京セラ美術館(住所:京都市伏見区竹田鳥羽殿町6番地)
会期2017年10月28日(土)~12月3日(日)の約1ヵ月間(会期中は毎日開館)
開館時間午前10時~午後5時 (入館は午後4時30分まで)
入館料無料
出展品約60点
主催京セラ株式会社
共催京都市
後援京都市教育委員会、京都商工会議所、京都新聞、日本経済新聞社京都支社、 読売新聞京都総局、朝日新聞京都総局、毎日新聞京都支局、 産経新聞社京都総局、KBS京都、伏見商店街連盟、伏見観光協会
協力城南宮、御香宮神社、妙教寺、京都府立京都学 · 歴彩館、京都市歴史資料館、霊山歴史館、月桂冠株式会社、伏見城研究会

■関連イベント
①講演会 会場:京セラ本社ビル2Fプレゼンテーションルーム
11月18日(土)13:00~
 「鳥羽伏見の戦いの勝敗を分けたもの」(仮題)講師:大和大学准教授 竹本知行氏
11月25日(土)15:00~
 「鳥羽伏見の戦いを読む―1月3日の西郷隆盛―」講師:城南宮宮司 鳥羽重宏氏

②ギャラリートーク 会場:京セラ美術館
 10月29日(日)、11月12日(日)、11月23日(木・祝)、12月3日(日)各回14:00~

■展示の見どころ
新政府軍が優位に戦いを進め、大坂城が炎上する様子を描いた「毛理嶋山官軍大勝利之図」や「山崎合戦官軍大勝利之図」、徳川慶喜が大坂から船で江戸に逃れる様子を描いた「徳川治績年間紀事 十五代徳川慶喜公」、当時の日誌や瓦版など、鳥羽伏見の戦いの模様がつぶさに感じ取れる展示となっています。
また、今年6月、寺田屋騒動にて負傷した坂本龍馬が治療を受けたとされる薩摩藩伏見屋敷の絵図が発見されたと発表されました。 今回は、この絵図を特別にお借りして展示しています。

写真:徳川治績年間紀事 十五代徳川慶喜公(部分)月岡芳年画(個人蔵)
徳川治績年間紀事 十五代徳川慶喜公(部分)
月岡芳年画(個人蔵)

写真:薩摩藩伏見屋敷絵図
薩摩藩伏見屋敷絵図
写真:薩摩藩兵 · 阿多孫二郎所用の鉢振(陣笠)(城南宮蔵)
薩摩藩兵 · 阿多孫二郎所用の
鉢振(陣笠)(城南宮蔵)

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