電子部品

機器稼動中の確認事項

機器稼動中は、コンデンサに直接手を触れないでください。

機器稼動中にコンデンサの端子に触れると感電する場合があります。
 コンデンサには、電荷が蓄えられており、人体を伝わって放電します。
なお、無通電中でもコンデンサに電荷が蓄えられている場合があるので、コンデンサに触れる場合には、放電抵抗を用いて完全に放電した後に行ってください。

コンデンサの端子間を導電体でショートさせないでください。

また、酸、アルカリ水溶液などの導電性溶液を、コンデンサにかけないでください。
機器稼動中に導電体でコンデンサの端子間をショートさせたり、コンデンサに酸、アルカリなどの導電性の水溶液をかけると、回路がショート状態となり、コンデンサが破壊する場合があります。

コンデンサを取り付けたセットの設置環境及び移動環境を確認してください。

次の環境下では、機器は使用しないでください。
詳しくは 「使用環境温度」「周囲環境での腐食性ガス及び溶剤」「直射エネルギー」参照。

  1. (1) コンデンサに、水分又は油がかかる環境。
  2. (2) コンデンサに、直接日光が当たる環境。
  3. (3) コンデンサに、オゾン、紫外線及び放射線が照射される環境。
  4. (4) 腐食性ガス(硫化水素、二酸化イオウ、塩素、アンモニアなど)に晒される環境。
  5. (5) 振動又は衝撃条件がコンデンサのカタログ又は納入仕様書に規定の値を超える環境。
  6. (6) 結露するような環境の変化。

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