電子部品

輸送・保管上の一般的扱い

保管上の取扱い

コンデンサは、室内温度(5~40)℃、湿度(20~70)%RHの環境下で保管してください。その他の気象条件については、
JIS C 60721-3-1分類1K2による。
高温高湿環境下では端子電極の酸化によるはんだ付け性の低下や、テーピング、パッケージングなどの性能劣化が加速される場合があるので、次の期間内でご使用ください。

  1. (1) 表面実装形コンデンサは極力6か月以内に使用してください。
    注: リフローはんだ付け専用の銀及び銀パラジウム端子電極品は、酸化又は硫化しやすいので開封後できるだけ
    早く(極力1か月以内)使用してください。
  2. (2) 期間がすぎたものは、はんだ付け性を確認の上、使用してください。
  3. (3) 保管中は、最小包装単位は開封することなく、当初の包装の状態で保管してください。
  4. (4) 短時間であっても上記の温度及び湿度条件から外れないようにしてください。

大気中又は雰囲気中の有害ガスによって、端子電極のはんだ付け性の劣化など信頼性を著しく低下させる可能性があります。
コンデンサは、腐食性ガス(硫化水素、二酸化イオウ、塩素、アンモニアなど)の雰囲気、また塩分を含む湿気にさらすことを避けて保管してください。

直射日光による端子電極及び外装樹脂の光化学変化や急激な湿度変化による結露から、はんだ付け性の劣化や性能劣化に至る場合があります。
コンデンサは、直射日光や結露する場所に保管しないでください。

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