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スターサファイア |
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| 希望の星を抱いた青い宝石 |
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身につけることで心を癒してくれる神秘の宝石スターサファイア。鮮やかに現れる六条の光に、人々は神の恵みを見いだし、交差する三本の線に、信頼・希望・運命が宿っていると伝えられています。
スターサファイアは、カボションカットにすると、結晶の中に含まれる針状の鉱物が、光の内部反射によって、神々しいアステリズム(星彩効果)を見事に作り上げます。 |
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イナモリストーンは、サファイアの気品溢れる青色の輝きを保ちつつ、美しい星彩線を描きます。 |
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| どうして”星”が現れる? |
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スターサファイアに浮かびあがる6本の星彩線は、この宝石がルチル(TiO2酸化チタン)の結晶を無数に含んでいることに由来します。スターサファイアの結晶は六角形をしていて内部は60°と120°の方向に交差した面が折り重なってできていますが、ルチルの結晶は、この60°と120°に交差した面に沿って一定方向に規則正しく並んでいます。これらの細かいルチルの結晶の束にライトを当てると、絹糸のように光って見えることから、シルク・インクルージョンと呼ばれます。条件が揃ったところで、スター石に欠かせないのがカボションカットです。このカットをほどこすことで、シルク・インクルージョンの反射した光がドームのカーブに沿って駆け上がり頂点に集中し、白色の細いスジとなって「星」を出現させるわけです。
ルチルのシルク・インクルージョンの量が多すぎると透明度が下がってブルーが薄くなり、少なすぎるとスターがシャープに出ないことから、最高とされる条件の揃った天然のスターサファイアはきわめて得難いものでした。しかし、イナモリストーンの再結晶スターサファイアは、長い試行錯誤の末、スターがくっきりと現れる条件を整えることに成功。そのなかでも厳選したものだけをジュエリーに仕上げています。透明度と深みを備えたコーンフラワー・ブルーに、鮮明に浮かぶ星彩線がご確認いただけるはずです。 |
スターサファイア |
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| 項目 |
再結晶宝石
スターサファイア
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天然
スターサファイア
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化学的
性質
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化学的組成
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Al2O3 |
Al2O3 |
| X線回折 |
天然石と同一 |
スターサファイアに特有のパターン |
| 分光分析 |
天然石と同一 |
スターサファイアに特有の吸収 |
物理的
性質 |
結晶系 |
六方晶系 |
六方晶系 |
| 硬度(モース) |
9.0 |
9.0 |
| 比重 |
4.00 |
3.98〜4.06 |
| 融点 |
2,050℃ |
2,030〜2,050℃ |
光学的
性質 |
透明度 |
透明〜半透明 |
透明〜半透明 |
| 屈折率 |
1.762〜1.770 |
1.762〜1.770 |
| 複屈折 |
0.008 |
0.008〜0.009 |
| 平均分散 |
0.018 |
0.018 |
| 多色性 |
二色性(緑青:濃青) |
二色性(緑青:濃青) |
チェルシーカラー
フィルター検査 |
暗赤色 |
暗赤色〜変化なし |
| インクルージョン |
固相・気相 |
固相・気相・液相 |
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