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お客様からお問合せの多いご質問を掲載しております。
| 全般/CCD |
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なぜデジタルカメラに、ミラー、プリズム、シャッターなど一眼レフの機構が必要なのですか? |
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ビデオも毎秒30コマと連続的に画像を撮影しているのですが、各コマのデータ量が小さい(30万画素クラス)ため、リアルタイム処理ができています。600万画素クラスのデジタルカメラではデータ量が大きく、現在の技術水準ではリアルタイムで処理ができません。そのためファインダーで光学的に確認してシャッターを切り、画像処理をして液晶モニターに撮影済み画像を表示するというプロセスが必要で、銀塩一眼レフと同様にミラーとプリズムを使う設計にしています。また採用されたCCDはフレームトランスファー型で、画素に入る光量の蓄積値を電気信号に変えて各画素を順次転送するため、露光時間に対応した信号になります。600万もの高解像度においては、とくに転送時間中の露光が問題になり、転送中の遮光のために高速のメカニカルシャッターが必要なのです。 |
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これだけ大きなCCDを使うと、液晶のような画素欠け·常時点灯画素などがありませんか? |
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サイズに関わらずCCDも、液晶と同じように画素欠けの部分が生じ得る構造になっており、完全になくすことは技術上困難です。製品コストとの兼ね合いでどの程度まで許容し、どうカバーするかという問題として解決しています。つまり画素欠けの位置および数により品質基準を設定し、これに達しないものは不良品として扱いますが、基準以下のものは良品としてソフトウェアの補完技術により、実使用上問題ない画質レベルに高めて出荷しています。 |
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35ミリフルサイズのCCDは3枚構造と聞きましたが、境界で線状の画素欠けが生じるのではありませんか? |
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いいえ、N DIGITALに採用しているCCDは、1枚の大型シリコンに3回露光を行なっています。境界部で、若干の感度バラツキは発生しますが、ソフト的に均一化する高度な技術により、汎用のCCDと全く変わりないデータを出力できるようにしています。 |
| 処理速度、連続撮影 |
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起動時間はどのくらいかかりますか? |
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64MB、128MBなど一般的なコンパクトフラッシュ(CF)を使っている場合、約3秒です。CFの種類·容量により異なる場合があります。 |
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毎秒3コマの連続撮影は最長で何枚続けられますか? |
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ファイル形式によりデータ量が異なり、連続撮影可能な枚数は変わってきます。
■JPEG1(3MB)...3枚 ■JPEG2(1.5MB)...3枚 ■JPEG3(800KB)...3枚
■RAWデータ(9MB)...3枚 ■TIFF(18MB)...2枚 |
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撮影間隔は、最短でどのくらいですか? |
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バッファーメモリーがいっぱいになるまでは毎秒3コマの連続撮影ができますが、その後の撮影間隔は、記録メディアへの転送速度に影響されます。PCモードでRAWデータ撮影する場合は、コンピューターへの転送時間が約2秒ですから、撮影間隔も約2秒以上になります。CF使用時は、ファイル形式により画像データ容量 が違いますので、CFへの記録時間が変わります。標準的なCFでおよその転送時間は以下になります。
■JPEG1(3MB)...3秒 ■JPEG2(1.5MB)...1.5秒 ■JPEG3(800KB)...1秒
■RAWデータ(9MB)...9秒 ■TIFF(18MB)...18秒 |
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メディアへの転送速度、記録速度はどのくらいですか? |
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CF使用の場合、転送·記録速度は速いもので1MB/秒くらいです。PCモードでコンピューターにRAWデータを直接取り込む場合は、転送速度は20Mbps〜40Mbpsが目安ですが、その後ハードディスクへの書き込み時間がかかり、ハードディスクの性能にも依存します。 |
| コンピューター/ソフト |
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パソコンとの接続と動作について教えてください。 |
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接続インターフェイスは400Mbps対応のIEEE1394を採用しています(ただし実測では約20〜40Mbps程度と思われます)。IEEE1394接続時は、コンピューターからシャッター操作が可能で、撮影したRAWデータを直接ハードディスクに書き込みます(PCモード)。RAWデータを扱うPCモードでのみ接続でき、JPEG、TIFFファイル等CF内の画像データをカメラからコンピューターに転送(ファイルコピー)はできません。 |
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現像ソフトとは何ですか? |
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RAW DATA DEVELOPERは、CCDが取得したデータ(RAWデータ)をコンピューターに送り、コンピューター上で各種画像処理を行い色処理後、高画質な画像データを生成するためのソフトです。(RAWデータは記録媒体からの読み込みも可能です。)コンピューターからシャッターを切り、RAWデータのままハードディスクに蓄積することもでき、RAWデータを現像してTIFF形式で保存できます。 |
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現像ソフト(RAW DATA DEVELOPER)はMacOS Xで使えますか? |
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MacOS 8.6〜9.2と、MacOS X〜10.2.8での動作保証となっています。 |
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Adobe PhotoshopでN DIGITALのRAWデータを画像化できますか? |
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Photoshopで扱えるRAWデータ(Photoshop RAW)とデータの記録方法が異なりますので、現像はできません。一般的には、RAW DATA DEVELOPERでTIFFに変換した画像を、Photoshopで調整することになります。 なお、Photoshop CSでは現像は可能ですが、カメラ固有の補正情報が反映されない部分がございます。 |
| 色/階調設定 |
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トーンの設定、色域指定、色温度の調整はどのようにしておくのですか? |
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撮影メニューにトーンカーブの設定があります。色域については、カメラで画像処理するJPEG/TIFFの場合、sRGBに固定されています。RAWデータ撮影する場合、コンピューターでの現像時にRAW DATA DEVELOPER(別売)でsRGBとAdobe RGBが選べます。色温度の設定は、ホワイトバランスとして撮影時に選べるほか、現像ソフト(RAW DATA DEVELOPER)で別に決めることができます。 |
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デジタルデータの場合、色の基準をどこに設定しておけばよいのですか。 |
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基準になるのは白です。市販のカラーチャートを使用して、入力(カメラ)から出力(モニター·プリント)まで色調を調整する(キャリブレーションを取る)方法が一般的です。 |
| 操作性/モニター |
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レンズの交換時に、ゴミが入った場合クリーニングできますか? |
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セットアップモードにクリーニング機能があります。この機能を使用するとミラーアップ状態を継続しますので、この状態でローパスフィルターの表面を掃除できるようになっています。CCD面はローパスフィルターと密着されており、ゴミの入らないような密閉構造になっています。 |
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液晶モニターと実画像との視野差(パララックス)はありますか? |
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一眼レフは視野差がないことが重要です。Nデジタルの光学ファインダーの視野率は95%であり、ほぼ見たままに写ります。液晶モニターもまた、視野率100%で、撮影データそのままの視野(画角)で再生することができます。 |
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液晶モニターで撮影アングルを確認しながら撮影できますか? |
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一眼レフタイプのデジタルカメラは、CCDセンサーの前にミラーとシャッターがあり、内蔵の液晶モニターでリアルタイムで確認しながら撮影することができません。光学ファインダーを使って撮影し、撮影後に液晶モニターで画像を確認する使い方になります。ただし、光学ファインダーに取り付けるタイプの液晶ビューファインダー(別売アクセサリー)を使用することができます。 |
| メディア/バッテリー/アクセサリー |
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コンパクトフラッシュは何MBまで使用可能ですか? |
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TYPE IまたはTYPE IIいずれも、市販されている最大容量の製品が使用可能です(設計は2GBまでを考慮しています)。 |
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電源は何を使うのですか? アルカリ乾電池は使えますか? |
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単3形ニッケル水素蓄電池4本または専用ACパワーアダプターを使用します。アルカリ乾電池は容量が小さいため基本的に使用不可とお考えください(実用上は、緊急時など撮影ショット数が少なければ使うことができます)。 |
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電池の充電時間を教えてください。 |
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空の状態からフル充電までで、約4時間です(1700mAh品) |
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電源は海外で使用できますか? |
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本体およびACアダプターの電圧上は使用可能です。ただし専用ACパワーアダプターは日本国内用のプラグとなっておりますので、現地に合わせた変換プラグを別途ご用意ください。 |
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Nシステムのアクセサリーの中で使用できないものはありますか。 |
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下記のアクセサリーがご使用になれません。
データバックD-10
バッテリーホールダーP-9
パワーアダプターGP1
パワーパックP8, P8D |
※Windowsは、米国マイクロソフト社の米国およびその他の国における登録商標です。
※QuickTime、Macintosh、MacOSは、米国アップルコンピュータ社の登録商標です。
※SDメモリーカードは松下電器産業株式会社、株式会社東芝、米国サンディスク社の商標です。
※その他、会社名、商品名は各社の商標ならびに登録商標です。 |
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