よくあるお問い合わせ(FAQ)

 
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  よくあるお問い合わせ(FAQ)
   
Q1: 感光体の寿命とは、どういう状態を示すのですか?
 
       
  A1: 摩耗により表面が削れ、特性が変化した時を寿命としています。
アモルファスシリコンの表面保護層は高硬度の為、300万枚使用した後でも磨耗量は0.5μm以下です。
 
   
     
Q2: 感光体は再生できますか?
 
       
  A2: 基板のアルミニウムは二次合金材料として再利用可能です。膜は無害ですので、廃棄に際して、特殊な処理は必要ありません。
 
   
     
Q3: 標準的な仕様以外の注文は可能ですか?
 
       
  A3: 可能です。基本的には、カスタムメイドですのでサイズ、膜の仕様(特性)、納入形態等はお客様のご指定通りとさせて頂きます。
なお、仕様によってはご希望にお応えできない場合もありますので、その際にはご相談させて頂きます。
 
   
     
Q4: ベルト状のアモルファスシリコン感光体は出来ますか?
 
       
  A4: アモルファスシリコン半導体は、極端に強い圧力などが加わりますと、膜の結合(ネットワーク)が切れて半導体特性を持たなくなります。標準のa−Si感光体は膜厚が10μm以上あるため、ベルト状には出来ません。  
   
     
Q5: アルミニウム以外の基板は使用できますか?
 
       
  A5: 膜の密着性の問題から、アルミニウムが理想的ですが、それ以外の基板が必要な場合は、ご相談下さい。
 
   
     
Q6: 取り扱い環境で注意することはありますか?
 
       
  A6: 室内光程度の光では光劣化を起こしにくい材料ですが、太陽光等に対しては光劣化を生じることがありますので、窓際などの明るい場所での放置は避ける必要があります。
 
   
     
Q7: 感光体の表面が汚れた場合は、どのようにクリーニングすればいいですか?
 
       
  A7: 柔らかなウェス等で拭いて下さい。油脂汚れなどは有機溶剤などで拭いても全く問題ありません。
 
   
     
Q8: 露光波長の選定は、どういうことに注意する必要があるのですか?  
       
  A8: ドラム上に作られた画像パターンが、次の周の画像上に薄く現れる現象を画像メモリー(残像,ゴースト現象)と呼んでいますが、これは露光された部分で発生したキャリアの一部が次の工程までに速やかに表面に到達されずに、膜の中にトラップされている事が原因で発生します。波長が長い光程、光が深くまで到達する為この画像メモリー現象が発生しやすくなる傾向がありますので、比較的波長の短い可視光の波長を選定することを推奨します。  
   
     
Q9: a-Siドラムに合わせた露光光源を京セラが提供することは可能ですか?  
       
  A9: 超高速印刷機用ではa-Siドラムに最適化した書き込み用高速LED光源(SLHシリーズ)を準備しています。
 
   
     
Q10: イレースは、どういうものを使用する必要があるのですか?
 
       
  A10: 露光メモリーの発生を軽減する為、イレースは露光波長に近い(少し短い)波長を選定することを推奨します。 
 
   


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