取り扱いについてのご注意

 
 電気的注意事項
(1) 装置待機時には、イオン、ノイズ等によるサ−マルヘッドの破壊防止のため、VH(発熱体電源)は オフ(GND レベル)にするよう回路設計を行って下さい。
  (2) 同時印字ドット数が規定ドット数を超える場合、サーマルプリントヘッド内配線ロスにより、発熱体正味の印加電力が低下しますので、充分な濃度が得られなくなります。また、電流増大によりサーマルプリントヘッドからのノイズ発生が増大しますので、充分なノイズ対策を行って下さい。
  (3) サ−ミスタ断線時に、サ−マルヘッドが過熱しないよう回路設計を行って下さい。
  (4) VH、GND からサ−マルヘッドへの配線抵抗は各々10mΩ以下で長さが100cm以下とし、また信号系への干渉を小さくする為に、信号系より離して設計される事をお奬めします。
  (5) CLOCK,LATCH,DATA,STROBE各入力は C-MOS (74HC240クラス)でインターフェースして下さい。
  (6) ノイズ防止用として、VDD−GNDL 間に耐圧15V、容量33µF 程度のアルミ電解コンデンサーを設置して下さい。
  (7) 電源 ON時は、VDD→VHの順に、又電源 OFF時は、VH→VDDの順に行って下さい。(STROBE信号は、電源 ON/OFF 時 disable に保って下さい。)
   
 機械的注意事項
(1) プラテンシャフトはたわみを考慮して設計し、目安としてゴム肉厚は2.0mm 以上取って下さい。
  (2) 局部的プラテン押し付け圧力が規定値を超えると、走行寿命が大きく低下しますので、紙幅に応じた押し付け圧力が得られる様に機構設計を行って下さい。
   
 取り扱い上の注意
(1) 高い印字率で連続印字する際には、発熱体焼損防止のためヘッド基板温度が規定値を越えない様にして下さい。
  (2) サーマルプリントヘッド腐食防止のため、発熱体表面の紙カスは、エタノール、または、IPAで拭いて下さい。
  (3) サーマルプリントヘッド腐食防止のため、発熱体表面を手で触れないで下さい。
  (4) サーマルプリントヘッド腐食防止のため、感熱紙、及びインクリボンは、Na+イオン、K+イオン、CI−イオンの少ないもので、充分に信頼性が評価確認されたものを御使用下さい。
  (5) サーマルプリントヘッド腐食防止のため、発熱体表面は、結露しないようにして下さい。
万が一結露した場合は、露が消えるまでVHをOFF状態にして下さい。
   

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