KYOCERA

URBANO L01機能3au by KDDI ロゴ

ユーザビリティを徹底追求

エントリーホームNEW

従来のケータイに慣れている方が戸惑うことなく使いやすいメニュー構成「エントリーホーム」に切り替えることができます。着信や新着メールも分かりやすくお知らせ。また、設定画面も詳細なガイド表示があるので迷わず操作できます。

写真:エントリーホーム

通常ホームから簡単に切替え

写真:エントリーホーム

写真:エントリーホーム

従来の携帯電話の待受画面をイメージし、一画面固定のホーム画面

写真:エントリーホーム

カテゴリーにまとめたメニュー画面

写真:エントリーホーム

ガイド付きの設定画面

シンプルメニュー

従来のケータイでおなじみの3×4のアイコンを配置した見やすくシンプルなメニュー画面に切り替えることができます。ケータイと変わらない使い勝手を実現しました。設定により、シンプルメニューのON/OFFも可能です。
初期設定はONです。

写真:シンプルメニュー

通知パネル

ステータスバーを下にスライドすると、通知パネルが表示されます。通知パネルでは、お知らせの確認や対応するアプリケーションの起動ができます。また、よく使う機能を設定したり、ショートカットを追加してアプリケーションを起動できます。

  1. 機能アイコン

    よく使う機能のオン/オフを設定します。お買い上げ時は、「Wi-Fi」「位置情報」「画面回転」「明るさ」「マナー」の各機能が登録されています。最大10個まで登録できます。

  2. お知らせエリア

    URBANOの状態やお知らせの内容を確認できます。情報によっては、タップすると対応するアプリケーションを起動できます。

  3. 月間カレンダー

    タップするとカレンダーアプリを起動します。

  4. メニューアイコン

    「通知パネル設定」を選択すると、通知パネルを編集できます。
    「端末設定」を選択すると、設定メニューを表示します。

  5. 通知を削除

    タップすると通知をすべて消去します。

  6. 閉じるタブ

    上にスライドすると通知パネルを非表示にします。

写真:通知パネル

写真:通知パネル

でか文字NEW

文字表示をAndroid™標準サイズの約1.75倍*に拡大し、より見やすく表示します。

*表示画面等によっては約1.75倍にならないものがあります。

写真:でか文字

使いやすい電話帳画面

「あかさたな」などの「あ」の段だけでなく、「い」~「お」段からでも探せるインデックスタブを搭載。電話帳の検索がよりスムーズになりました。

写真:電話帳

分かりやすい伝言メモ設定

電話のダイヤル画面、発信履歴画面、着信履歴画面に「伝言メモ」ボタンを配置。伝言メモの再生が簡単になりました。

写真:>分かりやすい伝言メモ設定

着信相手非表示機能

プライバシーを守るため、音声着信時に相手の電話番号や名前などを表示しないように設定できます。「表示」ボタンを押して、相手の情報を表示することもできます。

写真:着信非表示機能

アラーム読み上げ

時刻の読み上げが便利

アラーム設定時刻に、時刻はもちろん、日付や曜日も音声で読み上げます。今までは、アラーム音だけでお知らせしていたスヌーズ機能も、その都度時刻を読み上げてくれるので便利です。

ファイルギャラリー

画像や文書などのファイルを種別ごとに一覧で管理可能。すぐに見たい写真やビデオなどをスムーズに探すことができます。

写真:ファイル管理

ファイルギャラリー

My Selection

よく使うアプリをカテゴリー別にまとめてホーム画面に配置できます。ビジネスやプライベートなど、シーンによって使いたいアプリを変えたい方に便利です。アプリを収納するフォルダウィジェットは全4デザインで、サイズ変更に対応。

写真:My Selection

よく使うアプリをまとめてホーム画面に配置できる

写真:My Selectionウィジェット

選べるウィジェットデザイン

グローバルパスポート(CDMA/GSM/UMTS)

グローバルパスポートCDMAに加え、グローバルパスポートGSM/UMTSにも対応。海外でも、より広いエリアで利用できます。

  • グローバルパスポートのご利用可能国、料金、その他サービス内容など詳細につきましては、auホームページまたはauお客さまセンターにてご確認ください。
  • 海外ではLTEネットワークはご利用になれません。

防水イヤホンジャック 防水

防水仕様のキャップレスイヤホンジャックを採用しているのでイヤホンの抜き差しもストレスなくスムーズです。

写真:防水イヤホンジャック

【防水について】

IPX5/IPX8等級の防水性能。キャップ類はしっかりと閉じ、電池フタは確実に取り付けてください。海水·プール·温泉の中に浸けないでください。

DLNA対応

無線LAN(Wi-Fi®)を利用して、内部ストレージ/microSD™メモリカードに保存されている画像をDLNA(Digital Living Network Alliance)対応のテレビで見たり、ブルーレイディスクレコーダーで録画したデータをURBANOで再生したりできます。また、ブルーレイレコーダーで受信したテレビ放送や、DLNA対応のパソコンやネットワーク接続HDD(NAS)のデータをURBANOで視聴できます。

  • あらかじめDLNA対応機器で設定が必要になります。詳しくは、DLNA対応機器の取扱説明書を参照ください。

DiXiMプレイヤー搭載

DLNA対応ブルーレイレコーダー等に無線LAN(Wi-Fi®)経由で接続し、録画されたデジタル放送番組をハイビジョン(HD)画質で再生することが可能です。例えばレコーダーが接続されたテレビが占有されていても、自分の部屋で楽しめます。

図:DiXiMプレイヤー搭載

パナソニック ブルーレイディスクレコーダー  DIGA

MHL対応

URBANOはMHL接続に対応しております。MHL対応のテレビの場合は、MHLケーブル(市販品)をURBANOのmicroUSB接続端子とテレビのMHL対応端子に差し込んで接続します。

  • 起動しているアプリケーションによっては、MHL接続が利用できない場合があります。
  • MHL接続を使用しないときはMHLケーブル(市販品)をURBANOから取り外してください。MHL接続されたままだと電池の消耗が早くなる場合があります。
  • MHL接続中の音出力は、テレビから出力されない場合があります(着信音、通話音声など)。
  • MHL接続中はワンセグを受信できない場合がありますので、ワンセグの視聴や録画をするときは、MHLケーブル(市販品)を取り外してください。
  • テレビで視聴される場合は、接続後にテレビ側の画面表示サイズを全画面に設定しておいてください。
  • MHL非対応のテレビの場合は、HDMI変換コネクタ(MHL変換アダプタ)(市販品)とHDMIケーブル(市販品)などを利用してURBANOと接続してください。

専用充電台に置くだけで手軽に充電OK

別売の「ワイヤレス充電台01」および「無接点充電用電池パック」「無接点充電用電池フタ」を使用することで、無接点充電に対応。

国際標準規格に対応

Wireless Power Consortium(WPC)が策定した無接点充電の国際標準規格Qi(チー)に対応。

2WAY充電対応で、さらに便利

本体に装着したままでも、電池パック単体でも充電が可能です。

  • 無接点充電をご利用いただく際は、ソフトウェアアップデートが必要です。詳しくはこちらをご確認ください。

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