KYOCERA

TORQUE(トルク) SKT01活用事例 株式会社OKIソフトウェア様ロゴ:Remote Support

概要

各種工場や作業現場において、スマートフォンやタブレットを活用し作業者の現場映像と遠隔にいる指示者のポインタ情報とを共有することで確実かつリアルタイムに指示・支援が行えます。 これにより、作業者のレベルに左右されない安定した作業品質を確保できます。

画像:利用イメージ

利用イメージ

※画像はイメージです。

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利用シーン

メンテナンス保守作業や工場の作業現場などにおおいてご利用いただくことで、作業効率が上がります。指示者と作業者間で映像とポインタを見ながら説明や指示ができるので様々なシチュエーションで作業支援が行えます。

画像:メンテナンス作業イメージ

メンテナンス作業

画像:工事現場でのイメージ

工事現場で

※画像はイメージです。

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セールスポイント

(1) 画像共有

現場の動画映像を作業者と遠隔にいる指示者で共有します。互いが同じ動画映像を見ることにより現場の状況を確実に把握することができます。

(2) ポインタ共有

指示者の端末操作によって動画映像上の任意の箇所にポインタを置くことができます。ポインタは作業者の端末の動画映像上の同じ位置にリアルタイムに反映される為、指示者の意図を正確に把握することができます。

(3) 音声通話

もちろん音声通話も可能です。動画映像とポインタ情報を共有しながら音声による指示・確認により、様々なシチュエーションで作業支援が行えます。

画像:遠隔作業支援システムのメリット

画像:遠隔作業支援システムの詳細についてはこちら(株式会社OKIソフトウェアのホームページへ移動します)

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