KYOCERA

mamorino3スペック/アクセサリーau by KDDI ロゴ

仕様一覧

サイズ(幅×高さ×厚さ) 約48×88×18.9mm(最厚部 約20mm)
重量(電池パック·防犯ブザー用ストラップ含む) 約80g
バッテリー 充電時間※1 AC 約120分/DC 約130分
容量 770mAh
連続通話時間 約260分
連続待受時間
(簡易ライト使用時は除く)
約890時間(3Gエリア)
ディスプレイ/表示能力 約2.0インチQVGA/約26万色TFT透過型液晶
Eメール保存容量 受信100件/送信100件
SMS(Cメール)保存容量 受信100件/送信50件
データフォルダ容量 約50MBまたは1000件
  • ※1 充電時間は、共通ACアダプタ04(別売)、共通DCアダプタ03(別売)での測定です。
  • 連続通話時間および連続待受時間は、au携帯電話の電波を安定した状態で十分に受けている場合の平均的な利用時間です。実際のご利用になる地域や使用状況などにより、短くなります。また、通話と待受を組み合わせると、それぞれの利用時間は短くなります。連続通話時間および連続待受時間は、本サイト作成時であり、予告なく変更される場合があります。

【防水·防塵について】

  • IPX5:キャップ類はしっかりと閉じ、電池フタは確実に取り付けてください。海水·プール·温泉の中に浸けないでください。内径6.3mmのノズルを用いて、約3mの距離から約12.5リットル/分の水を3分以上注水する条件で、あらゆる方向からのノズルによる噴流水によっても、電話機としての性能を保ちます。
  • IPX8:常温で、水道水、かつ静水の水深1.5mの水槽に電話機本体を静かに沈め約30分間水底に放置しても、本体内部に浸水せず、電話機としての機能を保ちます。
  • IP5X: 防塵試験用粉塵(直径75µm以下)が入ったとしても所定の動作および安全性を損なわないように保護されていることを意味します。砂浜などの上に置かないでください。汚れた場合、すぐに常温の弱めの水道水で洗い流してください。ブラシやスポンジ、洗剤などを使用しないでください。

【耐衝撃について】

  • アメリカ国防総省が制定したMIL-STD-810G Method 516.6:Shock-ProcedureIVに準拠した規格において、高さ1.22mからの合板(ラワン材)に製品を26方向で落下させる試験を実施しています。全ての衝撃に対して保証するものではございません。

【防犯ブザーについて】

  • 携帯電話本体からの距離が10cm程度の場合、音量は約100dBとなります。また周囲の環境などにより、ブザー音が聞き取り難い場合があります。

【緊急速報メールについて】

  • 電源を切っているときや圏外および通話中は緊急速報メールを受信できません。また、Eメール·SMS(Cメール)等の通信中や電波状態の悪い場所では、緊急速報メールを受信できない場合があります。その場合、通知は再受信できませんのでご注意ください。
  • 本製品はアウトラインフォントとして株式会社モリサワのKeiType(書体としては学参フォント新丸ゴR)を採用しています。KeiType、及び、新丸ゴは株式会社モリサワの登録商標及び商標です。
  • 日本語変換はオムロンソフトウェア(株)のiWnnを使用しています。iWnnはオムロン株式会社の登録商標です。"iWnn"©OMRON SOFTWARE Co.,Ltd.2007 All Rights Reserved.
  • その他社名および商品名は、それぞれ各社の登録商標または商標です。
  • 本製品にインストールされているソフトウェアについては、お客様に使用権が許諾されています。本ソフトウェアのご使用に際しては、以下の点にご注意ください。
    1. (a)ソフトウェアのソースコードの全部または一部について、複製、頒布、改変、解析、リバースエンジニアリングまたは導出をおこなってはなりません。
    2. (b)法律や規則に違反して、ソフトウェアの全部または一部を輸出してはなりません。
    3. (c)ソフトウェアの商品性、特定目的への適合性、第三者知的財産権の不侵害などの黙示の保証を行うものではありません。
  • 本製品は、全国子ども会連合会の推奨商品です。
  • 子ども会奨励マーク認定番号:KSM-P001 認定企業:KDDI株式会社

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アクセサリー

標準セット

  • 卓上ホルダ
  • 防犯ブザー用ストラップ(試供品)
  • 電池フタ取り外し工具(試供品)
  • 電池パック

オプション(別売)

  • 共通ACアダプタ01/02/03/04
  • ポータブル充電器01/02
  • 共通DCアダプタ01/03

在庫については店頭にてご確認ください。

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ご利用に際して

[!]注意
au携帯電話およびオプション品は、「取扱説明書」と「安全上のご注意」をよくお読みの上、正しくお使いください。
  • 専用のオプション品をご使用ください。指定以外の電池パックなどを使用すると、発熱·発火の原因になります。
  • 自動車·原動機付自転車·自転車運転中に携帯電話を使用しないでください。自動車·原動機付自転車·自転車運転中の携帯電話の使用は法律で禁止されています。
  • 運転者が使用になる場合は、車を安全な場所に停めてからご使用ください。
  • 自動車内で使用される場合、車種によってはまれに車両電気機器に影響を与える場合があるため、十分な対電磁波保護がされているか、自動車販売店にご確認ください。
  • 電波が電気機器に影響を及ぼす恐れがありますので、次の点にご注意ください。
    • ドア閉鎖中の航空機内では使用禁止ですので、電源を切ってください。また電源が自動的に入る機能を設定されている場合は設定を解除してから電源を切ってください。
  • 電波による医用電気機器への影響を防ぐために、次のことを守ってください。
    • 医療機関が使用禁止を定めている場所や医用電気機器の近くでは電源を切ってください。また、電源が自動的に入る機能を設定されている場合は設定を解除してから電源を切ってください。
    • 植込み型心臓ペースメーカーを装着されている方は、装着部位から22cm以上離して携行、使用してください。なおペースメーカーには多数の機種がありますので、取扱いについての詳細は関係医療機関やその機種の供給元などへご相談ください。
    • 混雑した場所では、電源を切るように心がけてください。
  • au携帯電話は電波を使用しているため、サービスエリア内であっても、トンネル·地下·屋内·ビルの陰·山間部など電波の届きにくい場所ではご使用になれないことがあります。また、通信中に電波の悪い場所に移動されると、通話が切れることがありますので、ご了承ください。
  • 映画館や劇場、美術館、図書館などの場所では、発信を控えるのはもちろん、着信音で周囲に迷惑をかけないように、電源を切っておきましょう。お留守番サービスをご利用ください。街中では、通行の邪魔にならない場所で使用しましょう。
    • 新幹線の車内や、ホテルのロビーなどでは迷惑のかからない場所へ移動しましょう。
    • 通話中の声は大きすぎないように気をつけましょう。
  • 万一解約等される場合には、au携帯電話に書込まれた電話番号を消去する必要がありますのでau携帯電話をauショップ等までご持参ください。
  • 携帯電話·PHS事業者は、環境を保護し、貴重な資源を再利用するためにお客さまが不要となってお持ちになる電話機·電池·充電器をブランド·メーカー問わず[リサイクル]のマークのあるお店で回収し、リサイクルを行っています。

お客様の都合により解約された場合、契約事務手数料や、お買い上げ品代金はお戻しできません。
お客様の学校への持ち込みについては学校へ事前にご確認ください。

  • マナーもいっしょに携帯しましょう。
  • [モバイル·リサイクル·ネットワーク] 携帯電話·PHSのリサイクルにご協力を。
  • グリーン購入法適合

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