KYOCERA

ソフトウェアアップデート提供期間のお知らせ

2016年6月28日

お客様各位

日頃は京セラ製品をご利用いただき、誠にありがとうございます。
2016年12月1日以降、京セラ製ケータイの一部機種でソフトウェアアップデートができなくなります。
対象の機種で最新ソフトウェアを適用されていないお客さまは、ご留意ください。

影響を受ける機種

2016年12月1日以降アップデートが利用できなくなる機種

対象モデル WX09K , WX07K , WX05K , WX03K , WX02K , WX01K , WX350K , WX341K/KP ,WX340K
WX334K/KP , WX333K , WX331KC , WX331K , WX330K , WX320KR , WX320K , WX310K


2016年11月30日迄に最新ソフトウェアを適用すれば、以降もアップデートが継続利用できる機種

対象モデル 402KC , 401KC , 301KC , WX12K , WX11K , WX08K

※リストに掲載の無い京セラ機種をお使いのお客さま、その他のメーカー機種をお使いのお客さまは影響ありません。

アップデート方法

対象機種をご利用のお客さまは、以下の手順でバージョンアップを行い、最新のソフトウェアに更新を行ってください。

メニュー → 機能 → ソフトウェア更新 → ソフトウェア更新開始

※最新のソフトウェア更新を適用されている機種をお使いのお客さまは、アップデートの必要はありません。



関連情報

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