「TORQUE®」×「HELLY HANSEN®
コラボレーション記念スペシャルイベント開催報告

「TORQUE® G03 HELLY HANSEN LIMITED」の購入者を対象とし、海洋冒険家・白石康次郎氏と全長60フィート(約18m)の大型ヨット「Spirit of yukoh」でセーリング体験ができるイベントを、9月16日に神奈川県/浦賀で開催しました。当日は、台風の影響も心配されましたが、遠くは北海道、大阪から約20名の方にお集まりいただきました。 TORQUE® 編集部も同行しましたので、レポートします!
遠くに見えるのが「Spirit of yukoh」。おお凛々しい!貴婦人というよりもF1マシンのヨット版というたたずまい。So Cool!参加者のほとんどが本格的なヨットに乗るのは初めてとのこと。そんな中、我らが白石康次郎さんが颯爽と登場。「皆さんおはようございます!安全には注意してください!」、「ハイ!」いよいよ出航です。
マリーナの中では、帆を降ろした状態ではなければならないため、約1時間程度をかけて、帆を上げます。「た!高い」写真をとるものの、全部入りきりません。参加者も一生懸命帆を揚げてるべく、ヨット後方のペダルを巻いてますが、なかなか、上がらない。(笑) 「ヨットといえば、石原裕次郎さんや加山雄三さんというイメージあるでしょ?実は激しいスポーツなのよ!」と白石さん。
船はガンガンスピードを上げ、12ノットあたりになると、バランスをとって立っているのが精一杯。片側が水面ギリギリとなり、臀部(いわゆるお尻)が悲鳴を上げます。嗚呼、普段の運動不足が露呈します。後方の帆を支える滑車が左右に動けば、ガシャーーンと鳴り響き、さながら戦場のよう。一瞬たりとも気が抜けないスリリングなシーンの連続です。外に目をやると浦賀水道では大きなタンカーや東京湾フェリーなど、非日常の風景が広がっています。
「TORQUE® G03 HELLY HANSEN LIMITED」 もヨットの中で発見! 白石さん曰く、アプリを入れれば、太平洋でも問題なく使えますとのこと。やるなTORQUE®!港に戻った後も、ヨット内部までご案内いただき、揺れるヨットの中での就寝スタイルや今まで経験した海洋生物との出会いなど、楽しいお話をしていただきました。
屋内では、HELLY HANSENの飛内さん(写真・左)、なみある?の樺島さん(写真・右)、 TORQUE®の三輪(写真・中央)の3名で、TORQUE®とHELLY HANSENのコラボレーション秘話についてフリートーク。3名がはじめて出会った運命的な話や「Sailor’sLog」アプリの開発秘話、さらにデザイン決定の経緯など、普段聞けない話がリラックスムードの中、飛び出しました。特に盛り上がったのが、発売開始後1分で完売したのですが、そのときに、どのように応募をしたのかの話。ある参加者は予約するための時間確保のために、サーバールームにこもって応募したなど面白いお話も飛び出しました。ありがとうございます!HELLY HANSENの飛内さんからは、ふだんあまり馴染みのないヨットのルールなどの説明もありました。2020年の東京オリンピックは、神奈川県の江ノ島が会場になるようです。みんなで応援しましょう!
白石さんからは単独・無寄港・無補給の世界一周レース「ヴァンデ・グローブ」戦記のほか、これからの夢、「日本を元気にしたい!」そのために、いつかはヨットを含めて「オールジャパン」でヴァンデ・グローブに挑みたいとも。
また、他にも山も好きなので、家からでて、歩いてヨットまで行き、ヨットに乗って、インドまで行って、そこから歩いて麓までいって、エベレストに登りたい。やりたいことがありすぎて、 「寿命が足りない!やりたいことがないって人が信じられない!」とも。編集部一同、すっかり白石さんに引き込まれてました。さらに最後に、白石さんから、「ぜひ皆さんTORQUE®をもって外に行ってください」、「海でも山でもいいんです」「生活しているといろんなストレスもあるでしょう」「自然の中で、いろんなストレスもあるでしょう、そんなものはすべて自然に置いてきましょう!」と力強く。参加者の皆さんも白石さんに引き込まれていました。
ふだんの運動不足はさておき、力強い肉体だけではなく、明るく前向きなキモチも備えなければならないとの思いも新たに、心地よい疲労感とともに、現場を後にする編集部一同でした。参加者の皆さん、お疲れ様でした!