再研磨システム
京セラの画像処理全自動再研磨システムは、当社独自技術の特許(日本・米国特許取得)※で使用済みドリルを品質の高い製品によみがえらせます。画像処理による全数形状測定と人の手を介さないで全自動ハンドリングにより、従来マニュアル研磨では困難であった極小径ドリルの再研磨を可能にし、一穴当りのコスト削減を実現します。
特長
再研磨機全景
- 極小径サイズのドリル再研磨が可能
(φ0.05mm〜φ0.55mm)
従来:作業者のバラツキ、疲れ、顕微鏡倍率不足等の原因により、手動機では安定した加工が困難。 - 画像処理による全数測定・制御・検査
従来:研磨後は作業者が目視検査を行っている。形状検査基準が個人のレベルにより異なる。 - ロボットによるハンドリング
従来:手扱いによるドリル折損、欠けを完全に防止できない。 - 独自技術による安定した研磨量制御(最小研磨量20μm設定可能)
従来: 従来の手動再研磨機では安定した研磨量で研削することは困難。 - 非接触型リング位置自動調整
従来: 再研磨前のリング取り外しと研磨後のリング挿入作業、またはリング位置調整が必要。
再研磨の流れ
1. 登録
お客様の研磨仕様登録を行います。
2. 研磨開始
次回からは登録された仕様で再研磨されます。






