京セラ新卒採用サイト2013

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新入社員研修

写真 : 新入社員

新入社員サポートプログラム

希望を胸に入社した皆さんに、京セラでは、社会人として、またプロフェッショナルとしての知識や自信を身に付けてもらうため、充実したサポートプログラムを用意しています。

  • 新入社員全員による入社時研修(約10日間)
  • 新入社員基礎研修(数週間〜数カ月)
  • 基礎技術研修
  • 育成責任者制度

入社式が終わると、まず京都本社で新入社員全員による合宿研修が始まります。期間は約10日間で、テーマは大きく2つあります。1つ目は、京セラへの理解を深めること。京セラが大切にしている考え方をはじめ、事業概要や事業展開、また会社の諸制度などについて学びます。そして2つ目は、学生から社会人になるにあたっての意識の切り替え。社会人として求められる基本的なビジネスマナーや必要なモラルの習得を図ります。 この研修は、皆さんが京セラの社員として第一歩を踏み出すための大切な研修です。

新入社員研修

写真 : 新入社員研修
「印象に残った特許戦略入門。いつか欠かせない技術となる特許を取りたい」

大学で行っていた研究を通じて製造プロセスに興味を持ち、入社に当たっては製造技術職を希望しました。入社後の基礎技術研修は、セラミックスの知識やデータ解析の手法、さらにビジネス文書の書き方など多岐にわたる内容で、約4か月間しっかりと学ぶことができました。印象に残ったプログラムは特許戦略入門。パテント料*についての訴訟が多いのに驚くと同時に、特許を戦略的に活用する話は非常に興味深かったです。いつか、欠かせない技術となる特許を取りたいと思いました。現在、携帯電話用セラミックパッケージの開発でテストサンプルの作製や評価を行っていますが、多くの研修内容が仕事に直結し、非常に役に立っています。

※特許や著作権、知的所有権、肖像権等の使用許諾契約に伴う対価

皆さんが今後、各部署に配属されるにあたり、それぞれの配属業務のベースとなる基礎的な知識や技術を習得するための研修です。研修は、共通研修と基礎技術研修があり、共通研修では環境に関する基礎知識やQC*手法の習得など、全分野共通のカリキュラムを学びます。その後、基礎技術研修では、分野に応じた研修を受講。技術系では部品部門と機器部門、その他に営業系、管理系の4つの分野に分かれて、数週間〜数カ月にわたって実施されます。

※Quality Control(品質管理)

新入社員基礎研修スケジュール(例)

京セラでは入社時に行う新入社員基礎研修以降も技術研修に力を入れています。入社1年目に今後のベースとなる基礎知識や基礎技術を習得することを目的とした基礎技術研修を実施しています。研修には共通必須研修(必須受講)、必須基礎技術研修(必須受講)、任意基礎技術研修(任意選択受講)の3つがあります。

必須研修には、「技術開発と特許戦略入門」「系統図」「実験計画法」などがあり、全技術者が知っておくべき知識を習得します。任意選択についても、例えば部品関連の技術部門では、セラミックスの概要・特性を把握し、製造プロセスを理解するための研修のほか、生産管理やIE技術を理解するための研修など数ヵ月におよぶ日程で準備しており、着実に力をつけていただく体制が整っています。

また、2年目以降は物性・セラミックス系、部品・デバイス系、通信技術系、プログラミング系、生産技術系など12の体系に別れた約130もの科目の中から、各部門によって必要とされる研修を組み合わせ、選択必須科目として受講できる制度となっており、若手技術者のスキルアップを支援しています。

 

体系 項目
物性・セラミックス系 セラミック材料と製品、化学結合と結晶構造 など
部品・デバイス系 電子部品応用基礎技術、電磁気学基礎 など
機械 制御系 シーケンス制御、機械設計技術者のためのスキルアップ研修 など
通信技術系 デジタル通信工学入門、移動体通信セミナー など
プログラミング系 システム開発入門、IT技術者オペレーティングシステム、C言語基礎 など
電気・電子系 電子回路基礎、高周波技術基礎、デジタル信号処理の基礎 など
光学系 光学入門、光工学入門 など
生産技術系 原価創造、生産管理 など
技術系共通 技術開発と特許戦略入門、技術開発と特許戦略基礎 など
営業管理研修 特許入門、営業のための品質保証入門、営業取引契約 など
共通一般研修 ビジネス文書の書き方、英語によるプレゼンテーション研修 など
QC教育系 はじめてのデータ解析入門、信頼性工学の基礎、技術者のための品質保証 など

入社1年目は、ビジネススキルを身に付ける最も大切な期間。京セラではこの期間をより有意義なものとするため、新入社員一人ひとりに育成責任者を選定し、きめ細かなフォローと面接を行っています。また、育成担当者による新入社員のスキルや知識を広げるための日常的なサポートのほか、人事担当者との面接もプログラムされており、幅広く適切なアドバイスが受けられます。

育成責任者制度の流れ

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