


入社して1年が過ぎると、それまで以上に仕事や自己研鑽に励み、より能力を伸ばしたいと思うようになります。京セラでは、皆さんの成長をしっかり支援し夢の実現をバックアップします。
京セラでは、技術教育において充実した研修プログラムを構築しています。これらの研修は大きく3つに分類され、入社1年目に受講する基礎技術研修、主に若手技術者
を対象とした専門技術研修、そして技術経営を学ぶ中堅技術者研修があります。
この中堅技術者研修では、自分の技術能力を効率的に経営に活かすための「実践MOT(マネジメント オブ テクノロジー)」講座や、開発プロセス革新の一つの重要なツールとして、行
き詰った技術課題を新たな観点で解くための「技術開発TRIZ」講座などを実施し、技術部門におけるマネジメント力の強化を図っています。


「体験を交えた研修で理解が深まり、技術課題の解決に役立っています」
技術者としての知識の幅を広げ、キャリアアップにつなげるため、技術的な課題解決の手法についての講座である「技術開発TRIZ」と「実践的品質工学(タグチメソッド)活用講座」を受講しました。
研修では、グループに分かれて液体移動の実験を行うなど、体験を通して学ぶことができ、より理解が深まりました。研修後も、技術課題を解決するための実験計画の立案に役立っています。また、他の企業で活躍された方が講師となり、現役時代の体験談を聞くことができたことが非常に新鮮で、粘り強く課題解決に取り組むためのモチベーション向上につながっています。
京セラが今後さらに発展し、社会に貢献していくためには、これまで以上に新技術・新製品を開発し、世の中に送り出していくことが不可欠です。それを中心となって担う技術者が成長していくことを支援する仕組みです。
目指すべき姿を描き、それに近づいていく過程で、レベルに応じてグレードを認定していきます。このグレードとは、職種ごとに必要なスキルを項目とレベルで定量的に測定するもので、こうした仕組みで技術力を見える化することで、一人ひとりの更なる技術力向上に役立ててもらい、会社全体の技術力強化を図っています。

社内公募制度
京セラにはさまざまなビジネスフィールドが広がっており、新たな仕事にチャレンジする機会を提供しています。
社内公募制度は、新規プロジェクトの立ち上げや事業拡大など、重要な案件に対して社内から広く人材を募集し、
新たな仕事にチャレンジしてもうことが目的で、さまざまな仕事を経験できる環境を提供することで、
キャリアアップを応援しています。
チャレンジシステム
毎年1回、上司との面談を行い、1年間の業務の振り返りと、翌年の業務目標をお互いに確認する制度で、
それに必要な能力開発についてもアドバイスを受けることができます。
もちろん、この制度に限らず、上司とは随時こうした話し合いをもつことを奨励しています。
入社1年目は、ビジネススキルを身に付ける最も大切な期間。京セラではこの期間をより有意義なものとするため、新入社員一人ひとりに育成責任者を選定し、きめ細かなフォローと面接を行っています。また、この制度では人事担当者との面接もプログラムされており、幅広く適切なアドバイスが受けられます。
