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京都オパールを使った茶道具を京セラ美術館で公開中

2017/08/31

こんにちは。京セラ広報室です。

京都大学 医学部 茶道部と京都産業技術研究所、蒔絵(まきえ)工芸作家 大町憲治氏とのコラボレーションにより実現した、京都オパールで装飾された茶道具を京セラ美術館にて公開しています。「次の世代へ繋ぐ茶道具を」という願いが込められた茶道具一式は、茶道部に所属する学生が提案し、京都産業技術研究で3Dプリンター成型され、大町氏が独自で考案した新技法「彩輝光(さいきこう)」で加工を施しています。

彩輝光とは、貝殻から真珠色に光る部分を切り取って磨き、その薄片を漆器や木地にはめ込んで装飾する「螺鈿(らでん)」を応用し、貝殻の代わりに京都オパールを使用した技法です。磨き上げられた漆の艶とオパール独特の遊色効果によって醸し出される輝きが華やかさを添えています。

茶道具は10月末ごろまで展示する予定です。伝統工芸と新技術が融合して完成した幻想的な茶道具を、ぜひご覧いただければ嬉しく思います(^^)

■京都オパール
http://www.kyocera.co.jp/prdct/kyotoopal/index.html

■京セラ美術館
http://www.kyocera.co.jp/company/csr/facility/museum/

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