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環境問題解決へのお手伝い
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環境問題解決へのお手伝い
自然のバランスを壊すことなく、持続可能な社会を発展させる。
そのために京セラは、いち早く「ソーラー発電」に着目しました。 深刻化する環境問題
     
ソーラー発電システムの環境効果   自らの意思でエネルギー・環境問題に関わることのできるシステムです。
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自然のバランスを壊すことなく、持続可能な社会を発展させる。
そのために京セラは、いち早く「ソーラー発電」に着目しました。
かつて採集や狩猟によって生活していた時代、人類は自然と共生していました。しかしエネルギー消費型の文明が生まれ、そして発展するにつれ、森林の減少や砂漠化といった数々の問題が深刻になってきています。また一方で、離島や僻地など、未だに電気の恩恵を受けられずに不便な生活の中にある人々もいます。環境に負荷をかけずに、全人類が持続可能な社会を発展させるにはどうすればいいのか。その答えに、京セラは30年前に出会いました。ソーラー発電システム。「やがて日本にとって必要不可欠なエネルギー源となる。」私たちのこうした確信は、今や世界に通じる確信となり、都市へ、森へ、砂漠へ、そして新たなエネルギーを待ちわびる人々のもとへと地球規模で広がり続けています。
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深刻化する環境問題
砂漠化の影響を受けている土地の面積
土地の乾燥化だけでなく、土壌の浸食や塩性化、自然植生の種類の減少なども砂漠化現象の中に含まれます。現在、砂漠化の影響を受けている土地の面積は、地球上の全陸地の約4分の1。耕作可能な乾燥地域の約70%に当たる約36億haに達し、約9億人(世界人口の約6分の1)がその影響を受けています。
無電化人口は世界で約20億人
電気が通じていない無電化地域は、アフリカ中央部と、中国・モンゴルなどの南アジアの地域に多く存在しています。世界中で約20億人、世界の3人に1人は、電気のない生活を送っているとされ、無電化地域の電化が急務となっています。
砂漠化の影響を受けている土地の面積のグラフ 砂漠化の影響を受けている土地の面積のイメージ
無電化人口は世界で約20億人のイメージ
     
大気汚染物質による被害
酸性雨をはじめ、硫黄酸化物、窒素酸化物等の大気汚染物質による森林への被害が世界各地で報告されています。とりわけアフリカや南米などにおける被害が深刻化しており、将来、生態系への影響が現れることが懸念されています。
オゾンホールの規模の推移
地球を覆うオゾン層はほぼ全地球的に減少傾向にあり、特に高緯度地域で減少率が高くなっています。こうして出来たオゾンホールの面積は1985年以降、南極大陸の面積をはるかに超えるものになっており、南極では2000年に過去最大規模のオゾンホールが観測され、2001年にもこれに匹敵する規模のオゾンホールが確認されました。
大森林の増減のグラフ 大気汚染物質による被害のイメージ
オゾンホールの規模の推移のグラフ オゾンホールの規模の推移のイメージ
     
温室効果ガスと、平均気温との相関関係
産業革命以降、特に20世紀に入ってからは急速に、二酸化炭素、メタン、人工物質であるハロカーボン類などの温室効果ガスが増加しつつあり、これがもたらす地球温暖化は、自然の生態系や人間社会に大きな影響を及ぼし、人類の生存基盤を揺るがす問題となっております。

過去1000年間の北半球の平均気温のグラフ
大気中濃度
二酸化炭素のグラフ
メタンのグラフ
     
地球温暖化の仕組み
地球に届く太陽エネルギーのうち約3割は大気圏外に反射されますが、残りは大気と地表面に吸収されて熱に変わります。地球はこの熱を赤外線として放射しますが、一部は大気中の温室効果ガスによって吸収され、地表を適度な温度に保っています。しかし、大気中の温室効果ガスが増え続けると、温室効果ガスによる赤外線の吸収量も増え、地球の温度を上げることになります。

地球温暖化の仕組みの図
青い地球は誰のもの?
地球温暖化は、単に私たちの食料需給や居住環境に大きな影響を及ぼすだけでなく、地球の生態系そのものを狂わしかねない問題です。化石燃料に代わるエネルギーの開発は、生きとし生けるもの全てが将来にわたって生き延びていくための緊急の課題です。私たちはこの地球環境を守る責務を負っています。また、地球規模で考えた場合、石油のように特定の国だけが持っているようなエネルギー源は地球上に緊張を生み、国と国との争いごとを招きます。それは時として世界経済を混乱に陥れます。しかし、太陽光のように地域的なかたよりがなく、平等に誰もが享受でき、かつクリーンであるエネルギー源は地球にとって大きな意味を持っています。ソーラー発電事業には、短期的な利益追求を超え、長期的視点から、人類社会の進歩発展に貢献するという崇高な理念が含まれています。このような大義名分のある目的・理念を持ち、絶え間ない努力を続けていくことが私たち京セラの基本姿勢であり、確かな実現に向け、リーディングカンパニーとして果たすべき役割であると考えています。
     
     
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ソーラー発電システムの環境効果
システム設置による驚くべき効果
住宅用ソーラー発電システムを設置すれば、家庭がクリーンな発電所になります。
家庭のソーラー発電所が化石燃料の保全と二酸化炭素の排出量削減をもたらします。

システム設置による驚くべき効果のイメージ
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自らの意志でエネルギー・環境問題に関わることのできるシステムです。
それは無限の光と夢。新しい世代に伝えていきたい、きれいなエネルギーです。
わが国の一般家庭におけるソーラー発電の導入は、経済産業省の助成事業や電力会社による余剰電力買取制度を背景に毎年増え続け、2002年末時点で約11万件に達しています。ソーラー発電事業をスタートさせて約30年。智恵を絞り様々なアイデアで懸命に市場開拓に励んできた京セラの努力が、ようやく花開こうとしています。家庭での発電規模は確かに小さいものですが、今まで電力会社から供給されるだけの立場にあった人たちが、自家発電・自家利用によって、自らの意思でエネルギー・環境問題に積極的に関わることができるようになりました。つまりソーラー発電は、全人類的な課題である地球環境問題に対して、まさに全員が参加できるもの。京セラは今後も、市場のニーズを積極的に取り入れ、ソーラー発電システムのさらなる普及に向けて努力を積み重ねてまいります。
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