システム長期安定稼働

太陽光発電の長期信頼性・耐久性を実証

佐倉ソーラーエネルギーセンター 千葉県佐倉市 1984年

太陽光発電システムの研究開発と啓蒙をかねて設立。現在の系統連系システムの仕組みも、同センターの研究成果が活かされたもので、本館南面には日本初となる大規模太陽光発電システムを設置。30年目をむかえる現在も稼働を続けており、長期信頼性を実証しています。
おかげさまで、住宅用太陽光発電システム発売20周年を迎え、住宅での長期使用実績はNo.1※です。

※1993年に国内初の住宅用ソーラー発電システムを販売開始。現在も稼働し続けています(2016年3月時点)。

世界初! 太陽電池での「長期連続試験」※2 認証を取得

製品の安全と品質に関して、世界有数の第三者認証機関、テュフ ラインランド(本社 ドイツ)が、太陽電池性能品質テストとして実施する「長期連続試験」において、世界で初めて※2、京セラの多結晶シリコン型太陽電池モジュールが認証されました。さらに、同機関の塩水噴霧試験にも合格。海域や沿岸地域などの厳しい環境下でも長期間性能を保つことが証明されています。

  1. ※2:一般的な国際基準であるIEC(国際電気標準会議)よりもさらに厳しい条件下で、約1年にわたり連続した試験を行う総合的な太陽電池性能品質テスト。一枚のモジュールを使い「高温高湿」、「温度サイクル」、「結露凍結」、「バイパスダイオード」の4項目の試験を連続的に実施し、各段階の終了ごとに出力性能を測定。2011年1月認証。

長期連続試験とは

一般的な国際基準であるIEC(国際電気標準会議)よりもさらに厳しい条件下で、約1年間にわたり連続した試験を行う総合的な太陽電池性能品質テストのことです。

従来の試験 各試験を個別の太陽電池で実施 今回の試験 1枚の太陽電池で連続して4つの試験を実施 各試験の負荷は従来の最大4倍

耐PID試験で出力低下ゼロ

耐PID試験の出力低下率 京セラは劣化無し

ドイツの国際研究機関、フラウンホーファー研究機構の試験※3において、京セラの多結晶シリコン型太陽電池モジュールは発電効率が低下しないことが、実証されました。さらに、より条件が過酷なアメリカの太陽電池試験機関、ピーブイエボリューションラブズの試験※4もクリアしています。

  1. ※3:耐PID(=Potential Induced Degradation)試験。直流電圧1,000V、温度50℃、湿度50%の環境下に48時間置き、初期の出力に対するモジュールの出力低下率を比較。2012年6月認証。
  2. ※4:加圧電圧:±1,000V、温度85.C、湿度85%の環境下に600時聞置き、初期の出力に対するモジュールの出力低下率を比較。2012年11月認証。

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