京セラの長期信頼性

太陽光発電システムの長期信頼性・耐久性を実証

京セラは、1984年に「佐倉ソーラーエネルギーセンター」(千葉県・佐倉市)を設立。同センターに設置された多結晶シリコン型の太陽光発電システムは現在も稼働し続けており、当時からの高い技術と長期信頼性を実証しています。

佐倉ソーラーエネルギーセンター 太陽電池モジュール出力低下率1984年〜32年稼働 佐倉ソーラーエネルギーセンター

長期にわたって、多くの発電量を得られるように京セラの技術力・品質は常に進化し続けています。

1992年〜24年稼働 北海道中川町ポンピラアクアリズイング様 敷地内太陽光発電システム、1992年〜24年稼働 広島広域公園様 広島フィルム・コミッション、1993年〜23年稼働 大分県産業科学技術センター様、1994年〜22年稼働 高知県立のいち動物公園様

2016年12月時点で稼働中のもの

住宅での長期使用実績国内No.1!※1

京セラでは1993年に国内初の住宅用ソーラー発電システムを販売開始。現在も稼働し続けています。

  1. ※1:2017年4月時点。

過酷な自然条件に対応できるよう、さまざまな試験で妥協しない品質を追求

太陽電池モジュールは、長期にわたって高い発電効率で稼働する品質が求められています。世界有数の認証審査機関DNV GL社(本社ノルウェー)の性能や信頼性を評価する試験「PVモジュール信頼性スコアカード」※2において、調査項目全てでトップ・パフォーマーに連続認定※3されたのは、唯一京セラだけです。

京セラで実施する高温高湿試験は、国際基準のIEC規格より厳しい条件。写真:京セラ高温高湿耐久試験

  1. ※2:国際基準であるIEC(国際電気標準会議)よりもさらに厳しい条件下で行われたテストで、世界各国の太陽電池17〜22社の製品で製品劣化を招くさまざまな外部環境を想定した負荷試験を実施し、出力の低下率を測定。
  2. ※3:京セラは第1回2014年、第2回2016年の連続認定。

世界初! 太陽電池での「長期連続試験」※4 認証を取得

製品の安全と品質に関して、世界有数の第三者認証機関、テュフ ラインランド(本社 ドイツ)が、太陽電池性能品質テストとして実施する「長期連続試験」において、世界で初めて※4、京セラの多結晶シリコン型太陽電池モジュールが認証されました。さらに、同機関の塩水噴霧試験にも合格。海域や沿岸地域などの厳しい環境下でも長期間性能を保つことが証明されています。

  1. ※4:一般的な国際基準であるIEC(国際電気標準会議)よりもさらに厳しい条件下で、約1年にわたり連続した試験を行う総合的な太陽電池性能品質テスト。一枚のモジュールを使い「高温高湿」、「温度サイクル」、「結露凍結」、「バイパスダイオード」の4項目の試験を連続的に実施し、各段階の終了ごとに出力性能を測定。2011年1月認証。

長期連続試験とは

一般的な国際基準であるIEC(国際電気標準会議)よりもさらに厳しい条件下で、約1年間にわたり連続した試験を行う総合的な太陽電池性能品質テストのことです。

従来の試験 各試験を個別の太陽電池で実施 今回の試験 1枚の太陽電池で連続して4つの試験を実施 各試験の負荷は従来の最大4倍

耐PID試験で出力低下ゼロ

耐PID試験の出力低下率 京セラは劣化無し

ドイツの国際研究機関、フラウンホーファー研究機構の試験※5において、京セラの多結晶シリコン型太陽電池モジュールは発電効率が低下しないことが、実証されました。さらに、より条件が過酷なアメリカの太陽電池試験機関、ピーブイエボリューションラブズの試験※6もクリアしています。

  1. ※5:耐PID(=Potential Induced Degradation)試験。直流電圧1,000V、温度50℃、湿度50%の環境下に48時間置き、初期の出力に対するモジュールの出力低下率を比較。2012年6月認証。
  2. ※6:加圧電圧:±1,000V、温度85.C、湿度85%の環境下に600時聞置き、初期の出力に対するモジュールの出力低下率を比較。2012年11月認証。

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