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高演色LED

ものづくりの挑人たち独自技術で実現する
高演色LED
日本語(技術編)【1分43秒】

注目ポイント

2種類の異なるLED照明で照らしたポインセチア。
京セラのCERAPHIC®(セラフィック)という高演色LEDで照らした花は、鮮やかに見えています。
これはCERAPHIC®が、太陽光に近い光で照らすことができるため、モノの持つ自然な色を再現できる特長をもっているからです。
ここには、京セラがこれまで培ってきたセラミック材料技術などのコア技術が応用されています。

光の質を追求したLED

一般的なLEDは、青色LEDを黄色の蛍光体にあてて色を作っています。それに対してCERAPHIC®は、紫LEDを光の3原色である、赤、青、緑の蛍光体にあてて光の色をつくるという方式を採用。これにより、太陽光に極めて近いフルスペクトルの光を発することに成功しました。

さまざまな活用事例

この自然な色合いを再現できるという特長を活かし住宅の照明や、寺社仏閣のライトアップ、自動車のボディ塗装検査用などで活躍しています。
さらに医療現場では手術灯にも採用され、動脈と静脈の微妙な色の違いや患部の状態を正しく見極めることに役立っています。

多彩な色を再現する光の調光技術

京セラでは、光学設計技術を活用し、複数色のCERAPHIC®を調光することで、これまでにない多彩で繊細な色の再現を可能にしました。外観を美しく彩る外壁照明として活躍しています。
さらに紫LEDにおいて、従来の2倍となる8色調光へと増やし、色再現範囲を広げたLED灯具の開発にも成功しています。

さらに拡大する用途

CERAPHIC®では、光の波長(スペクトル)を選択することができるため、あらゆる時間帯、あらゆる地域の太陽光の波長(スペクトル)を再現することができます。例えば、日本にいながら異国の太陽光を再現することもでき、検査照明の用途においても期待されています。

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英語ショート版(技術編)【1分43秒】