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赤外線レンズ

未来へのテクノロジー独自技術で実現する
高精度赤外線レンズの
世界
日本語(本編)【5分】

注目ポイント

キラリと光る赤外線レンズの表面。
この面精度は約1ミクロン、つまり1mmの1000分の1という高い精度を実現しています。これには長年光学レンズで培ってきた高度な精密研磨技術を赤外線レンズに応用しています。

私たちの身近な所で活躍する赤外線レンズ

赤外線とは可視光線の赤色より波長が長く、目に見えない光のこと。その赤外線を検出する、シリコンでできた赤外線レンズを京セラオプテックが製造しています。この赤外線レンズは、電子レンジ内での食材の温度や快適な温度にコントロールするためにエアコンで人のいる場所を検知すること、またエレベーターやビルのセキュリティ監視などで活躍。省エネ、安全、快適な生活を赤外線レンズが支えています。

高精度加工を実現したシリコンレンズ

シリコンは傷つきやすく壊れやすいため、レンズの加工は困難です。これまで長年光学レンズで培ってきた高度な精密研磨技術をシリコンの赤外線レンズに応用。これにより高精度かつ大量生産できる技術を独自に確立しました。現在では、センサー用シリコンレンズで世界有数の生産メーカとなっています。(2017年3月現在)

新材料を用いたレンズ開発にも着手

今後の市場拡大が期待される夜間の安全運転支援やスマートビルディングなどに向けたより高性能な赤外線カメラのレンズ開発にもいち早く着手。開発中のカルコゲナイドガラスには、グローバルで見ても一部のレンズメーカーしかできないガラス非球面レンズの成型という高度な技術を用い、京セラ独自のファインセラミックスを応用した成型技術を活用していることが特長です。

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日本語ショート版【1分42秒】
英語版【5分】