トピックス

2012年

2012年07月10日

京セラ、マーシャル諸島共和国の病院へ

同国最大の約209kWの太陽光発電システムを供給

2012年07月10日

トピックスは報道機関向けの発表文章であり、そこに掲載されている情報は発表日現在のものです。ご覧になった時点ではその内容が異なっている場合がありますので、あらかじめご了承ください。

京セラ株式会社(社長:久芳 徹夫)は、丸紅株式会社(社長:朝田 照男)と若築建設株式会社(社長:菅野 幸裕)と共に、このたび太平洋上の島国であるマーシャル諸島共和国(以下、マーシャル諸島)のマジュロ国立病院(マジュロ市)へ、同国最大となる208.98kWの太陽光発電システムを供給いたしました。同システムの年間発電量は257,446kWhと予測され、これにより年間約81tのCO2削減※1につながる見込みです。本件では、1枚あたり215Wの太陽電池モジュールを972枚使用しました。また同国は貿易風が強く吹く地域であるため、強風等にも耐えられるよう、太陽電池モジュール裏面にはサポートバーを施して耐風圧性能を高める工夫をしています。
※1一般社団法人太陽光発電協会 表示に関する業界自主ルール(平成22年度)より算出

写真:マジュロ国立病院(約209kW)
マジュロ国立病院(約209kW)

本プロジェクトは、政府開発援助(ODA)によるもので、同国のディーゼル発電の一部を再生可能エネルギーに代替することにより、温室効果ガスの削減を支援しているものです。
京セラは、1984年に開発途上国向けのODAプロジェクトとして太陽電池の供給を担って以来、これまでODAプロジェクトで累計約40件、合計3,000kW以上の太陽光発電システムを、アジア・アフリカ諸国の多くの地域へ供給してきました。同国へは1992年、1996年に、太陽光発電を利用した製氷装置を設置し、今回で3度目の供給となります。
今後も温室効果ガス削減をはじめとする地球環境問題の解決にも貢献してまいります。

システム概要 ·太陽電池モジュール 972枚(215W/枚)
·接続箱22台、集電箱5台、パワーコンディショナ3台・表示装置
主な関係団体 ·施主 : マーシャル諸島共和国
·コンサルタント : 八千代エンジニヤリング、株式会社アイコンズ、四国電力株式会社
·商社 : 丸紅株式会社
·機器供給・設計・施工 : 京セラ株式会社 / 若築建設株式会社

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