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2013年

2013年01月29日

京セラ製セルスタックが搭載された大阪ガス株式会社の「エネファーム type S」が 「平成24年度省エネ大賞 経済産業大臣賞」を受賞

2013年01月29日

トピックスは報道機関向けの発表文章であり、そこに掲載されている情報は発表日現在のものです。ご覧になった時点ではその内容が異なっている場合がありますので、あらかじめご了承ください。

このたび、京セラ製セルスタックが搭載された大阪ガス株式会社が販売する家庭用固体酸化物形燃料電池コージェネレーションシステム(以下SOFCシステム)「エネファーム type S」が、「平成24年度省エネ大賞 経済産業大臣賞」を受賞されました。

「省エネ大賞」は一般財団法人省エネルギーセンターが主催するもので、企業、工場、事業場等の省エネルギー推進の優れた取り組みや製品などを表彰することにより、省エネルギー意識の浸透や製品の普及促進、産業の発展に寄与することを目的としているものです。

この度、受賞された「エネファームtype S」は、家庭用燃料電池として世界最高水準※146.5%※2の高い発電効率と、 90.0%という総合エネルギー効率を実現するなどの高い省 エネルギー性能が評価されています。 セルスタックを京セラ株式会社が、セルスタックを組み込んだ発電ユニットをアイシン精機株式会社が、排熱利用給湯暖房ユニットを株式会社長府製作所がそれぞれ製造し、大阪ガス株式会社が平成24年4月27日に発売しました。
写真:「エネファーム type S」の外観写真
「エネファーム type S」の外観写真
   
このSOFCシステムの心臓部となる発電部分には、京セラ 独自のセラミック製造技術をベースに開発したセルスタック が搭載されております。 当社は、長年にわたり、数百種類のセラミック材料を開発 しており、これまで培ってきた様々な京セラ独自のセラミッ ク技術により、作動温度が700~750度と高温運転になる SOFCシステムの長所をフルに引き出すことができる、セ ルスタックの量産化を実現しています。 写真:「エネファーム type S」の外観写真
京セラ製セルスタック


「エネファーム type S」の「平成24年度省エネ大賞 経済産業大臣賞 受賞」について
http://www.osakagas.co.jp/topics/topics20130124.html

<参考:ニュースリリース(2012年3月13日発表)>
家庭用燃料電池(SOFC)の開発完了および「エネファーム type S」の販売について
http://www.kyocera.co.jp/news/2012/0305_yuki.html

※1 家庭用燃料電池コージェネレーションシステムにおいて(平成25年1月24日現在、大阪ガス調べ)
※2 低位発熱量基準(Lower Heating Value)。燃料ガスを完全燃焼させたときに生成する水蒸気の凝縮潜熱を発熱量に含めない熱量。

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