トピックス

2013年

2013年06月21日

途上国の教育発展に貢献

タンザニアとウガンダの学校に太陽光発電システムを寄贈

2013年06月21日

トピックスは報道機関向けの発表文章であり、そこに掲載されている情報は発表日現在のものです。ご覧になった時点ではその内容が異なっている場合がありますので、あらかじめご了承ください。

京セラ株式会社(社長:山口 悟郎)は、タンザニア連合共和国キリマンジャロ州の中等学校4校、およびウガンダ共和国ブシェニ県の小学校3校に太陽光発電システムを寄贈しましたので、お知らせいたします。タンザニアでは6月7日(金)、ウガンダでは6月11日(火)に、それぞれ現地で寄贈式典を開催し、太陽光発電システムの導入によって、教育環境の向上に貢献したいとの寄贈の趣旨を直接生徒たちに伝え、明かりが灯る喜びを現地の方々と共有しました。

写真:タンザニア連合共和国キリマンジャロ州のMabilioni Secondary Schoolでの寄贈式典
タンザニア連合共和国キリマンジャロ州の Mabilioni Secondary Schoolでの寄贈式典

写真:ウガンダ共和国ブシェニ県のRyakasinga Model Primary Boarding Schoolでの寄贈式典
ウガンダ共和国ブシェニ県のRyakasinga Model Primary Boarding Schoolでの寄贈式典

京セラは、2009年より5年間にわたり、タンザニア連合共和国とウガンダ共和国の電力供給網へのアクセスが無い学校に対して、生徒たちが明かりの灯った教室で様々な学習活動を行えるように支援することを目的に太陽光発電システムや蓄電池、そして照明 · テレビ · ラジオなどの機器を寄贈しています。このたびの設置はこのプロジェクトの一環です。2009年からの4年間では、昨年度の7校を含めて28校へ寄贈し、最終年度となる2014年3月までに新たに7校で太陽光発電システムの設置を予定しています。

このたびの寄贈式典は、現地の学校で実施され、京セラの社員代表が教員や生徒たちと交流を図りました。タンザニアでは、6月7日にキリマンジャロ州で実施されたVumari Secondary Schoolの式典に岡田眞樹在タンザニア日本国大使が出席。またウガンダでは、6月11日、ブシェニ県にあるNyakarama Boarding Primary School、Ryakasinga Model Primary Boarding School、Rweigaaga Day & Boarding Primary Schoolの3校で寄贈式典をおこない、在ウガンダ日本大使館の中野幸久一等書記官が最初の2校での式典に出席されました。
京セラの社員代表として式典に参加したソーラーエネルギー事業本部の東洋一氏は、「たくさんの生徒たちに感謝の意味を込めた握手を求められ、心を打たれました。明りが点くことや、テレビを見られることの喜びは、常に電気がある日本にいると分からないのかもしれません。」と話しました。

京セラは第一次オイルショック後の1975年に太陽電池の研究開発を開始し、1980年代始めより、パキスタン、中国、ネパールなどの無電化地域への太陽光発電システムの寄贈を行ってきました。
今後も、太陽エネルギーの利用を通じて、地球環境そして人々の生活向上に貢献してまいります。

トピックスは報道機関向けの発表文章であり、そこに掲載されている情報は発表日現在のものです。ご覧になった時点ではその内容が異なっている場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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