トピックス

2014年

2014年12月17日

グループのさらなる発展を担うベトナムの生産拠点

「京セラベトナム」「京セラコネクタプロダクツベトナム」の開業式を実施

2014年12月17日

トピックスは報道機関向けの発表文章であり、そこに掲載されている情報は発表日現在のものです。ご覧になった時点ではその内容が異なっている場合がありますので、あらかじめご了承ください。

京セラ株式会社(社長:山口 悟郎)は、12月16日、ベトナムでの生産拠点である京セラベトナム(KYOCERA Vietnam Company Limited、以下、KVC)ならびに京セラコネクタプロダクツベトナム(KYOCERA Connector Products Vietnam Company Limited、以下、KCPV)の開業式を、現地にて実施しましたのでお知らせいたします。

京セラベトナム建屋の外観
京セラベトナム建屋の外観

開業式の様子
開業式の様子

京セラグループは、グローバルに拡大する部品需要に対応し、さらなる事業拡大を図るため、2011年にベトナムに新たな生産拠点の用地を取得しました。
このたび開業式を実施したKVCでは、2013年8月よりSMD(電子部品用表面実装)パッケージの生産を開始し、KCPVでは同年11月よりコネクタの生産を開始しました。京セラグループは、このKVCならびにKCPVを積極的に活用し、今後の京セラグループの発展を担う中心的な工場にしてまいります。

■会社概要
会社名 京セラベトナム
KYOCERA Vietnam Company Limited
京セラコネクタプロダクツベトナム
KYOCERA Connector Products Vietnam Company Limited
所在地 フンイエン省(ベトナム北部)第2タンロン工業団地
着工 2012年4月
竣工 2013年1月
稼働開始 2013年8月 2013年11月
敷地面積 約203,000m2
延床面積 約89,000m2
主要生産品目 SMDセラミックパッケージ 各種コネクタ


■開業式でのあいさつ
京セラ株式会社 代表取締役社長 山口 悟郎(要約)

京セラグループは、ファインセラミック部品メーカーとして1959年に創業しました。以来、積極的に多角化を推進し、現在では、素材から、各種セラミック部品、電子デバイス等の部品事業に加え、携帯電話端末、複写機等の機器事業、さらには情報通信、ネットワーク事業にいたるまで、多岐にわたる事業をグローバルに展開しています。
 2000年代の後半から、私たちは、今後の生産を支える拠点をどこに設けるか検討していました。そうした中、ベトナムは政治、社会ともに安定し、アジアの中心に位置していること、また国民は勤勉で優秀であることから、ベトナム人の皆さんとなら、私たちと一緒に発展していくことができると考え、2011年にここフンイエン省の第2タンロン工業団地とハイフォン市のVSIP工業団地に、それぞれ20万㎡の土地を確保しました。
第2タンロン工業団地の工場では、京セラベトナムが昨年8月よりSMDパッケージの生産を開始し、京セラコネクタプロダクツベトナムが昨年11月よりコネクタの生産を開始しました。一方、ハイフォン市の工場では、京セラドキュメントテクノロジーベトナムが、2012年10月よりプリンター・複写機の生産を開始しています。両工場ともに今後の京セラグループの発展を担う中心的な工場にしていく予定です。
京セラの経営理念は、全従業員の物心両面の幸福を追求すると同時に、人類、社会の進歩発展に貢献することです。両工場の今後の拡大、発展を通じ、従業員の幸福を実現させていくとともに、フンイエン省、ハイフォン市はもとより、ベトナム国家発展の一助となることができれば、これほどの喜びはありません。

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