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2015年

2015年03月12日

全従業員が参画できる省エネ活動の仕組みが高く評価され選出

京セラ滋賀野洲工場が「関西エコオフィス大賞(奨励賞)」を受賞

2015年03月12日

トピックスは報道機関向けの発表文章であり、そこに掲載されている情報は発表日現在のものです。ご覧になった時点ではその内容が異なっている場合がありますので、あらかじめご了承ください。

京セラ株式会社(社長:山口 悟郎)は、滋賀野洲工場(滋賀県野洲市)において、関西広域連合が実施する「平成26年度 関西エコオフィス大賞(奨励賞)」を受賞しましたのでお知らせいたします。
同賞は、地球温暖化防止活動の裾野を広げるため、身近なところから省エネルギー等の環境に配慮した活動に取り組む事業所を表彰するもので、平成15年度より実施されています。選考にあたっては、エコオフィス宣言を登録した事業所の中から「省エネ効果」や「他への普及可能性」など、個々の評価項目において優れた取り組みやユニークな活動を実施している事業所が選出されます。
このたび、滋賀野洲工場で取り組んでいるさまざまな省エネ活動の中で、さらなる省エネを実現するため、従業員が日頃より“もったいない”と感じていることを記載してもらい省エネの改善案を募集する活動(省エネもったいないメモ)が、「他への普及可能性」が期待できる取り組みとして高く評価されました。
今後も、地球温暖化防止や省エネ活動をはじめ、さまざまな環境保護活動を推進して参ります。

※ 登録事業所は、滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・和歌山県・徳島県の2府4県で1,660となります。(2015年1月6日現在)

写真:3月12日(木)に実施された表彰式
3月12日(木)に実施された表彰式


■ 滋賀野洲工場で実施している省エネ活動
定期的に省エネ委員会を開催し、削減目標の進捗確認や隣接するグループ会社との連携を図っています。さらに、従業員が日頃より“もったいない”と感じていることを記載してもらい省エネの改善案を募集する活動(省エネもったいないメモ)や、省エネ事例発表会を開催し、特に効果の大きかった省エネ対策を実施した部門を表彰するなど、従業員が全員参加で省エネ活動に積極的に取り組んでいます。

<省エネもったいないメモ>
2013年度より、省エネ · 節電意識の向上を目的に、工場に在籍する全従業員に年2回、「省エネもったいないメモ」の配布を行っています。年間で約1,000件の改善提案があり、その内容にもとづき、事務所、会議室、共有スペースにLED照明や人感センサーを導入するなど、省エネ改善に役立てています。 写真:省エネもったいないメモ
省エネもったいないメモ


<主な省エネ対策事例>
① 太陽光発電システムの設置
工場の屋根スペースに太陽光発電システムを設置し、クリーンエネルギーによる発電を実施。2014年3月には最大出力500 kWの設備が稼働。(年間で627,000 kWhの発電電力量に相当)
写真:工場屋根に設置した太陽光発電システム
工場屋根に設置した太陽光発電システム
② 生産設備の排熱利用
熱交換機を新設し、生産設備の排熱を空調用温水の熱源に再利用することで年間の電気使用量を184,000 kWh削減。
③ ボイラー燃料の転換
灯油燃料のボイラーから都市ガス燃料のボイラーへ切り替えることで、年間の電気使用量を46,200 kWh、CO2排出量を156トン-CO2削減。
④ LED照明の導入
約550ヵ所の照明設備をLEDへ更新し、年間の電気使用量を21,600 kWh削減。
写真:食堂に導入したLED照明
食堂に導入したLED照明
⑤ グリーンカーテンの設置
省エネや地球温暖化防止対策の一環として、夏場の直射日光を遮り、空調負荷を抑えることを目的に2010年より毎年、工場の窓や壁面にグリーンカーテンを設置。
写真:工場の窓に設置したグリーンカーテン
工場の窓に設置したグリーンカーテン

トピックスは報道機関向けの発表文章であり、そこに掲載されている情報は発表日現在のものです。ご覧になった時点ではその内容が異なっている場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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