THE NEW VALUE FRONTIER

かなえたい未来へ。京セラ

TOP Message

京セラは2019年4月1日をもって、おかげさまで創立60周年を迎えました。 京セラは2019年4月1日をもって、おかげさまで創立60周年を迎えました。

1959年、資金も信用も実績もない小さな町工場で、ファインセラミックスの技術と信じあえる28名の仲間たちとともに京セラは創業しました。以来、人の心をベースとする全員参加経営を実践し、誰もやらないことに積極的に挑戦し続け、事業を多角化することにより、成長してまいりました。今日まで支えていただきました皆さまへ、心より感謝申し上げます。
現在、AIやIoTをはじめ、ロボティクスの普及、次世代移動通信「5G」といった技術革新が加速し、産業、社会の構造が大きく変化しようとしています。
私たちは、いま一度、創業の精神に立ち返り、情報通信、自動車関連、環境・エネルギー、医療・ヘルスケアの重点市場を中心に、チャレンジし続けてまいります。
そして、これからさらに進化する未来においても、常にお客様の期待を超える製品やサービスを提供することで、人類、社会の進歩発展に貢献してまいります。
谷本秀夫 ここにあらためて60周年の感謝をお伝えすると共に、京セラグループに対して引き続き一層のご支援、ご高配を賜りますようお願い申し上げます。
代表取締役社長
谷本秀夫

代表取締役社長

谷本秀夫

写真: 代表取締役社長 谷本秀夫

History

「全従業員の物心両面の幸福を追求すると
同時に、人類、社会の進歩発展に貢献すること」
これが京セラの経営理念です。

従業員数

1959年 創業時

28名

76,863名

(持分法適用子会社、
持分法適用関連会社は除く。
2019年3月31日現在)

売上高

売上規模を着実に拡大

1,623,710百万円(2019年3月期)

1959

創業

1959年

京都市中京区西ノ京原町に、本社ならびに工場を4月1日付で設立
ファインセラミックスの専門メーカー「京都セラミック株式会社」として創業

1960s

半導体部品の量産により、
事業を拡大

1966年

IBM社よりIC用サブストレート(基板)を
大量受注

1969年

鹿児島川内工場を新設し、
IC用セラミック多層パッケージ事業に進出

米国に進出

1968年

米国カリフォルニア州に駐在員事務所を開設

1969年

米国現地法人Kyocera International, Inc.を
設立

1970s

欧州に進出

1971年

ドイツにFeldmühle社と、合弁会社
(現·Kyocera Fineceramics GmbH)を設立

多角化を推進

1970年代には、機械工具、宝飾品、太陽電池、 メディカル製品など、さまざまな事業に参入し、多角化を推進

1980s

1990s

京セラ株式会社へ社名変更

1982年

サイバネット工業(株)など関連会社4社を
合併し、新社名を「京セラ株式会社」とする

グローバル経営の拡大

1990年

AVXグループが京セラグループに参加

中国の製造・販売拠点を拡充

1995年

中国に東莞石龍京セラ光学有限公司
(現·東莞石龍京セラ有限公司)を設立

新本社の誕生

1998年

京都市伏見区に太陽光発電システムなどを
導入した環境配慮型の新本社ビルを建設し、
本社を移転

2000s

ドキュメント事業の拡大

2000年

三田工業(株)が京セラミタ(株)
(現·京セラドキュメントソリューションズ(株))に社名変更し、京セラグループに参加

通信機器事業の拡大

2008年

三洋電機(株)の携帯電話事業等を承継し、
通信機器事業を拡大

2010s

グローバル生産体制の拡充

2011年

ベトナムにKyocera Vietnam Management Company Limited
(現・Kyocera Vietnam Company Limited)を設立

2012年

インドに切削工具の製造を行うKyocera CTC Precision Tools Private Limitedを設立

国内最大のメガソーラー発電所の完成

2013年

鹿児島七ツ島メガソーラー発電所(約70MW)が
完成(※2013年当時)

さらなる多角化へ

2017年

米国SENCO社の京セラグループ入りにより、
空圧工具事業に参入

2018年

リョービ(株)の電動工具事業を承継

その先の未来へ向けて

AI、IoT、ロボティクス…。
さらに加速する技術の進化は、私たちの未来を
大きく変えていく。
京セラは、情報通信、自動車関連、
環境・エネルギー、医療・ヘルスケア分野を
中心に、
さまざまな技術・
製品・サービスを通じて、皆がワクワクする
未来を目指します。

Main Growth Markets

イラスト:情報通信

情報通信

スマートフォンなどの通信機器に不可欠な小型・高機能デバイスを供給。さらに、普及が加速する5GやIoTの分野においても、基地局向けの部品や通信モジュール等の製品開発を進めています。素材、部品、機器、サービスまで多岐にわたる総合力により、情報通信技術の発展に寄与いたします。

イラスト:自動車関連

自動車関連

安心、安全、快適な自動車の実現のために、先進運転支援システム(ADAS)に寄与するカメラモジュールや高精細液晶ディスプレイなどを供給。 さらには、MaaS(Mobility as a Service)やCASEなどモビリティ社会の進化を支える、部品や通信の技術を活かしたインフラ関連の開発を進めています。

イラスト:環境・エネルギー

環境・エネルギー

「パリ協定」や国際イニシアチブ「RE100」などを背景に、脱炭素社会の実現に向けた再生可能エネルギーの活用が世界的に求められています。太陽電池、蓄電池、SOFC燃料電池のほか、発電した電力を総合的にコントロールするエネルギー・マネジメント・システムなど、多岐にわたる製品やサービスを展開しています。

イラスト:医療・ヘルスケア

医療・ヘルスケア

セラミックスと金属の材料技術や加工技術を用いた人工関節やインプラントなどの医療機器を中心に、人々の健康を支える製品を展開。社外の研究機関などと連携しながら、日々の健康管理をより便利にする血流量センサや細胞分離・濃度計測デバイスなど、新たな製品の研究開発を進めています。

Interviews

未来へのチャレンジ未来へのチャレンジ

60年の歴史の中で培ってきた幅広い事業領域と確かな技術で、
京セラは人々の暮らしと共に成長してきました。
次の10年、さらにその先へ、未来に向けて取り組んでいる京セラ社員を紹介します。

“交通事故ゼロ”への挑戦

ADAS基礎技術ラボ 所属

車の「走る」「曲がる」「止まる」をアシストするステレオカメラの研究開発に取り組んでいます。車社会の安全・安心に求められる高い品質と、全ての車に搭載できる汎用性の高いシステムで“交通事故ゼロ”の実現にチャレンジ。事故を未然に防ぐ“予防安全の定着”を目指します。
※先進運転支援システム

新材料の開発で環境に優しい社会を実現

先進マテリアルデバイス 所属

環境・エネルギー問題の深刻化に伴い、これらに取り組むべき企業の社会的責任は一層高まっています。材料シミュレーションとマテリアルズ・インフォマティクスの組み合わせで、開発段階も製品化した後も環境に負荷をかけない、理想的な循環型社会に貢献する材料開発を進めています。

誰もが健康で長生きできる社会に

メディカル開発センター 所属

元気で長生きできる「健康寿命」の増進を目指して、医学の専門的な知識が無くても健康状態をモニタリングできる生体センシングシステムを開発しています。社内だけでなく医療関係者や患者とのディスカッション、企業との実証実験を通して、人と社会の役に立つソリューションを作り上げていきます。

快適で効率の良いソリューションを提供

京セラドキュメントソリューションズヨーロッパ
包括サービス推進 所属

ビジネスシーンで加速するグローバル化やデジタル化。ドキュメントやデータを一括管理するエンタープライズコンテンツ管理(ECM)やドキュメント管理(DMS)など、独自のノウハウを駆使した、質の高いソリューションでお客さまの利便性向上をサポートしています。

Future Vision