

京セラ発オリジナルアニメPROJECT2025
— 京セラ株式会社【公式】 (@KYOCERA_JP) February 5, 2025
京セラが描く未来の風景#誰かのためになれと願う pic.twitter.com/SkwMXzKBUx
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京セラ発オリジナルアニメPROJECT2025
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2025年2月5日公開
これまでのオリジナルアニメシリーズのテーマでもあり、京セラのフィロソフィでもある
「利他の心」が「誰かのために、なれと願う」コピーのもと、
心に染みるsuisさんのナレーションで語られていきます。
2024年2月20日公開
中・高となんとなく生きてきた隼人(ハヤト)。サークルやバイトでそれなりに忙しい大学生活を送っていた2年生の終わり。
桜の花が咲きはじめるのを見て、3年生を目前に「将来」が近づいてくる焦燥感を感じはじめている。
所属するゼミの博士、小夜(サヤ)が開発した「進路選択を応援するAI」のAI (エーアイ)ちゃんには曖昧な将来の展望を突っ込まれ、周囲との差にも落ち込む。
頑張っても自分が今やっていることが将来につながっている感じがしない。
葛藤の中、AIちゃんに「俺の未来を教えてよ」と問うが、答えは返ってこない。
そんな隼人に、小夜が語りかける。
「人間の、君の未来をつくるのは、...」
2023年1月19日公開
20XX年。若者を中心に、自分の周りに空中ディスプレイで#(ハッシュタグ)を映し出し、
自己表現することが日常となっている時代。
中でも「レアタグ」と呼ばれ、社会的評価によって得られる特別なタグがあった。
周りと比べ自分に自信の持てないユメは、「レアタグ」を目当てにアイデアコンテストへ挑戦するものの、
なかなかうまくいかない。
そんなとき、ユメとその弟のやりとりを見て、いつもと違う彼女の一面に気づいた大学の先輩ミノル。
彼の一言がユメの背中を押し、アイデアが動き始める。
2022年1月12日公開
20XX年、少し未来の物語。やりたいこと、なりたい自分がわからず、就職活動に悩むユウキ。
一方でジャーナリストを目指す同級生のミチルは、志望先の会社の選考を順調に進めていた。
最終課題は地元の取材。
ユウキはミチルのお願いを断れず、その課題の手伝いをすることに。
着いた先は、穏やかな自然と テクノロジーが共存する島。
島で働く人々に触れ、ミチルからの一言をきっかけにユウキの心境に変化が訪れる。
京セラの公式SNSアカウント
2019年頃からSNSを中心に活動中。
MVやループアニメーション、キービジュアルなどを手掛ける。
情報量の多いイラストを得意としている。
オリジナルアニメーション『KAMIGOROSHI』を制作中。最近の作品は『KAMIGOROSHI -Prologue-』、PenthouseのMV『Taxi to the Moon』など。
2020年、SNSを中心に注目を集め、ビビットな色使いとモーショングラフィックスやエフェクト等を混ぜ合わせたサイバーパンクな世界観を表現したイラストを発表。Ado、Eve等のMV等を担当。
夜のピエロ(Teddy Loid Remix)は世界の広告賞『D&AD Awards』の「Illustration Animated部門」を受賞。
2023年にはTVアニメ『うる星やつら』のED映像をすべて一人で手掛けた。
某少年誌の漫画家として活動しつつ、メーカー勤務のデザイナーを経て現在はフリーのクリエイターとしても活動中。
書籍や雑誌イラストだけでなく、アパレルコラボ、アーティストのジャケットやグッズデザイン、アニメーションMVなど、幅広く制作。
青森県むつ市出身の個人アニメーション作家・イラストレーター。埼玉県在住。どこか懐かしく感じる情景描写と、潜在意識に語りかけるような作品を得意としている。
あたたかさと光を感じるやわらかい作品を制作。
広告や装画、ループアニメーションなど幅広く手掛け、著書に『心ときめく世界の民族衣装』(産業編集センター)などがある。
「誰かのために、なれと願う」。
どこまでも自分の魂とリンクしていて、収録ではありのままにこのフレーズを声に出していました。
世界はよくなることもあれば悪くなることもありますが、京セラさんの想いはずっと実直で、私たちが孤独ではないことを思い出させてくれます。
様々な色のクリエイターさんによる縦型のアニメーションも素敵で、全体を通して個人的に抱いたイメージは「なんだかいい世界」でした。明日、誰かにとっての、なんだかいい世界。そういうものを作ろうとする志って、なんだか一番いいですよね。
改めてこのナレーションを自分の口から出させていただけたことがとても嬉しいです。京セラさんの想いが誰かに届きますように。