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  3. 第3弾『今は将来に入りますか。』
今は将来に入りますか。
声:大塚剛央/高橋李依/suis from ヨルシカ キャラクター原案:syo5 音楽:作詞 作曲/Misumi 歌/suis from ヨルシカ 制作:MANAA ANIMATION 声:大塚剛央/高橋李依/suis from ヨルシカ キャラクター原案:syo5 音楽:作詞 作曲/Misumi 歌/suis from ヨルシカ 制作:MANAA ANIMATION
京セラ発オリジナルアニメ第3弾
  • 「将来」っていつ始まるんだろう。
  • 子どもの頃に描いていた、キラキラした夢。
    だけど、大人へと近づいていくにつれて
    夢を見ることが難しくなる。
    そもそも社会に出るって?
    自分にしかできないことって?
    ​先が見えない時代が、より不安をかき立てる。
  • 思えば、私たち京セラも
    時として迷いながら進んできました。
  • そんな歩みの中で、
    社会や暮らしを支える
    小さなセラミック部品から​
    チャレンジングな新規領域まで、
    さまざまな事業を展開できたのは、
    創業から変わらない「誰かのため」
    という立ち返るものがあったから。
  • 「将来」を前に、立ち止まった時。
    向き合うべきは、自分自身のこれまでの積み重ね。
    そして、今できることの積み重ねかもしれない、
    と京セラは思います。
  • 今を懸命に生きる皆さんに、エールを。
MOVIE PLAY
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Movie

  • Original Animation Original Animation
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    オリジナルアニメーション

  • Trailer Trailer
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    予告 30秒

Story

中・高となんとなく生きてきた隼人(ハヤト)。
サークルやバイトで
それなりに忙しい大学生活を送っていた
2年生の終わり。
桜の花が咲きはじめるのを見て、
3年生を目前に「将来」が近づいてくる
焦燥感を感じはじめている。

所属するゼミの博士、小夜(サヤ)が開発した
「進路選択を応援するAI」の
AI (エーアイ)ちゃんには曖昧な将来の展望を
突っ込まれ、周囲との差にも落ち込む。
頑張っても自分が今やっていることが
将来につながっている感じがしない。
葛藤の中、AIちゃんに「俺の未来を教えてよ」と
問うが、答えは返ってこない。
そんな隼人に、小夜が語りかける。
「人間の、君の未来をつくるのは、...」

Character

隼人
隼人
隼人

社会学部の2年生。中学・高校と将来のことをあまり深く考えずになんとなく生きてきた。不器用ではないが、器用というわけでもない。サークル、バイトに明け暮れる日々を過ごしていたが、大学3年を目前に、将来が近づいてくるのを実感して焦り出している。

CV(声の出演)

大塚 剛央 Takeo Otsuka

10月19日、東京都生まれ。
アイムエンタープライズ所属。代表作は『【推しの子】』アクア役、『メダリスト』明浦路司役、『薬屋のひとりごと』壬氏役など。

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小夜
小夜
小夜

大学でAI研究をしている若手博士。隼人も所属している2・3年生向けのゼミを、学生のデータ収集目的も兼ねて受け持っている。過去に自分も将来に悩んだ経験があり、隼人のことを気にかけている。

CV(声の出演)

高橋 季依 Rie Takahashi

2月27日生まれ。埼玉県出身。81プロデュース所属。
主な出演作品は
「【推しの子】」アイ 役
「るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-」神谷薫 役
「この素晴らしい世界に祝福を!」めぐみん 役
「Re:ゼロから始める異世界生活」エミリア 役
「魔法つかいプリキュア!」朝日奈みらい/キュアミラクル 役 など。
声優の他、アーティストとして音楽活動も行っている。

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AIちゃん

小夜博士によって開発されたAI。
進路に悩む学生をサポートするプログラムが入っている。学生と会話し、
学習することでどんどん成長していく。かわいい見た目だが、たまに厳しい。

CV(声の出演)

suis from ヨルシカ
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Staff

Animation Studio

幅広い映像表現を用いた作品作りを得意としているFLAT STUDIO所属スタッフによる映像プロデュースチーム。
MVやリリックビデオ、企業CM、ブランドムービーなど、ジャンルを問わずさまざまな作品を生み出しています。

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Animation Studio

syo5

1995年生まれ、東京藝術大学在学中にデビュー。
「余命3000文字」「最後の医者は桜を見上げて君を想う」をはじめとした書籍の装画に加え、自主制作短編アニメーション「微睡みのヴェヴェラ」、美波「アメヲマツ、」MVなど数々のアニメーション制作なども手がけている。

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Music

作詞・作曲

Misumi

2015年にボカロPデビュー。
「狂う獣」「オルターエゴ」「ドロシー」などダークな楽曲から「反重力の街」「ゼロで割る」「アリア」などブライトな楽曲まで、幅広い曲調のボカロ曲で殿堂入りを果たす。

K-POPやEDMシーンから影響を受けた尖ったサウンドを持ちながら、日本人が親しみやすい婉美なメロディーラインが特徴的。2019年10月からはシンガーのEMAとユニットDUSTCELLを始動。

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suis from ヨルシカ

2017年より活動を開始したバンド「ヨルシカ」のボーカルを担当。
透明感ある歌声と楽曲に合わせて変化する表現力は各方面から高い評価を得ている。

https://yorushika.com/

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Kyocera's Cutting-Edge Technology Kyocera's Cutting-Edge Technology

物語の舞台

小夜の研究室

20XX年。アニメで隼人が通う小夜の研究室。
そこでは、京セラが「誰かのため」に
開発中の様々な技術が使用・研究されています。

AI

小夜博士の研究で生まれた「AIちゃん」。
アニメでは、将来に悩む隼人をサポートする形で
登場していましたが、京セラでも未来に向けて、
さまざまな分野で「誰かのため」になる
AIが日々研究・開発されています。

京セラのAI技術について
もっと知りたい方はこちら
京セラグループ「Rist」の
AI技術について

Bonus Contents

アニメをより楽しく。京セラをより深く。
本編とあわせて、お楽しみください。

Special Movie

suis from ヨルシカ『星めぐる詩』スペシャルムービー
directed by すとレ

MOVIE PLAY

suisさんが歌う主題歌「星めぐる詩」にインスピレーションを受けた
イラストレーター/MV監督のすとレさんが、特別にアニメを描き下ろしました。
suisさんの歌声とともに、お楽しみください。

KYOCERA GRAFFITY

-らしく働くって?- Kyocera Recruiting Magazine

京セラ社員×教育系YouTuber ヨビノリたくみさんとの特別対談企画など、
「らしく働く」をテーマに、京セラの最前線で働く
若手社員が今と夢を語るインタビューコンテンツです。

PR TIMES STORY

- Z世代と京セラの共通課題とは?
PRプロジェクトに込めた想い –

京セラが2021年より進めている、オリジナルアニメ制作を通じた若年層向けPRプロジェクト。
そこに込められた想いと、
今回新たに取り組んだメッセージ広告についてご紹介します。

Animation Production

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Kyocera's Original Animation