【CDブック第4巻「願望をかなえる経営」箴言集より】
私たちはいくつになっても夢を語り、明るい未来の姿を描ける人間でありたいものだ。夢を抱けない人には創造や成功がもたらされることはないし、人間的な成功もない。なぜなら、夢を描き、創意工夫を重ね、ひたむきに努力を重ねていくことを通じて、人格は磨かれていくからだ。そういう意味で、夢や思いというのは人生のジャンプ台といえる。 (出典:『生き方』サンマーク出版 P79)