稲盛和夫 OFFICIAL SITE

メニュー

「西郷南洲に学ぶリーダーのあるべき姿」関東地区塾長例会(2007年12月11日)  「西郷南洲に学ぶリーダーのあるべき姿」関東地区塾長例会(2007年12月11日) 

試練を通じて、志を揺るぎないものに高める

遺訓集の教えは、ただ知識として知っているだけでは意味がありません。「知っている」ことと「実行できる」ことはまったく違います。知識として得たものは、それが魂の叫びにまで高まっていなければ決して使えないのです。

西郷は遺訓集の5番目で「幾たびか辛酸を歴(へ)て志はじめて堅し」と述べているように、試練や辛酸を幾度もなめ、そのたびにそれを克服していくというプロセスを経験しなければ、その人の持つ哲学や思想、また志というものは、決して堅いものとはなりません。我々も、「自分はこういう生き方をしていきたいものだ」と、自分自身の魂に繰り返し訴えていき、自らの「思い」を魂にしみこませていくことが大切です。

「盛和塾 関東地区塾長例会(2007年12月11日)」要旨

人は何のために生きるのか
なぜ経営に哲学が必要なのか
人と企業を成長発展に導くもの
西郷南洲に学ぶリーダーのあるべき姿
『稲盛和夫の実学』をひもとく
アメーバ経営が持続的な企業成長をもたらす