ニュースリリース

2019年

2019年06月05日

経済産業省補助事業 需要家側エネルギーリソースを活用した
バーチャルパワープラント構築実証事業への参画について

2019年06月05日 NEW

ニュースリリースは報道機関向けの発表文章であり、そこに掲載されている情報は発表日現在のものです。ご覧になった時点ではその内容が異なっている場合がありますので、あらかじめご了承ください。

京セラ株式会社(代表取締役社長:谷本 秀夫)は、経済産業省が本年度に実施する「需要家側エネルギーリソースを活用したバーチャルパワープラント(VPP)構築実証事業」※1において、本実証事業を執行する一般社団法人環境共創イニシアチブ(SII)より、リソースアグリゲーター※2として登録されましたのでお知らせいたします。
当社は、今後の再生可能エネルギーが大量導入される時代に向けて、燃料費ゼロでCO2を排出しないクリーンなエネルギーが最大活用される脱炭素社会の実現を目的に、2016年より継続し本実証事業に参画しています。

■実証事業の概要
京セラは、本実証において、アグリゲーションコーディ ネーター※3である関西電力株式会社、株式会社エナリスおよびKDDI株式会社、東京電力グループと連携した実証を行います。
具体的には、当社が提供する実証対象の蓄電池に対し、HEMS(ホーム・エネルギー・マネジメント・システム)を通じて、遠隔より速やかにエネルギーリソースの制御管理を行います。 電力制御には、当社独自のエネルギー管理システム「POM SYSTEM®」を活用し、ディマンドリスポンス※4の発動後、短時間で正確に電力制御を行い、需要家サイドの分散エネルギーリソースを束ねて創出した調整力電源※5を一般送配電事業者に提供します。
これまでのVPP関連実証事業で培った知見を活かし、調整電源としてのさらなる供出精度の向上を目指してまいります。
イメージ図:実証事業の概要説明

京セラは、本実証を通し、現在日本で進められている再生可能エネルギーの主力電源化の実現に向け、安定的かつ適切なエネルギー需給構造の構築に寄与してまいります。

※1 参照:一般社団法人環境共創イニシアチブ(SII)
「平成31年度 需要家側エネルギーリソースを活用したバーチャルパワープラント構築実証事業補助金」 https://sii.or.jp/vpp31/
※2 需要家とVPPサービス契約を直接締結し、リソース制御をおこなう事業者。
※3 複数のリソースアグリゲーターの上位で統合管理を行い、電力市場等で取引等を想定した実証を行う事業者。
※4 需要家サイドで電力消費を一時的に削減する節電行動。
※5 供給と需要のバランスを維持するために、一般送配電事業者が予め確保する調整力等の電源。

※ 「POM SYSTEM」は、京セラ株式会社の登録商標です。

ニュースリリースは報道機関向けの発表文章であり、そこに掲載されている情報は発表日現在のものです。ご覧になった時点ではその内容が異なっている場合がありますので、あらかじめご了承下さい。

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