ニュースリリース

2019年

2019年11月07日

企画展覧会を京セラギャラリーで開催

kyocera×seika 2019 『 トロポスフィア:素材が開く新しい世界 』

大学と企業を超えたコラボレーション作品を複数展示

2019年11月07日 NEW

ニュースリリースは報道機関向けの発表文章であり、そこに掲載されている情報は発表日現在のものです。ご覧になった時点ではその内容が異なっている場合がありますので、あらかじめご了承ください。

京都精華大学
京セラ株式会社
京都精華大学(学長:ウスビ・サコ、以下「精華大」)と京セラ株式会社(社長:谷本 秀夫、以下「京セラ」)が連携し、企画展覧会「kyocera×seika 2019 『 トロポスフィア:素材が開く新しい世界 』」を開催します。

本展覧会では、精華大出身のアーティストが、京セラ独自の技術により生み出された装飾素材「京都オパール」を制作に取り入れた作品などを展示します。出品するアーティストの小出麻代、山城優摩、アルベルト・ヨナタン、ロサナ・リオスは、精華大で洋画や版画、陶芸、テキスタイルなど、それぞれ異なる専門分野を学んできたアーティストで、それぞれの技法のなかで、「素材」を重視した作品づくりを手がけてきました。このたび、4名のアーティストは、同じく「素材」を重視したものづくりを手がける京セラとのコラボレーションという新しい取り組みに賛同し、本展覧会の開催に至りました。

展覧会タイトルの「トロポスフィア(troposphere)」は、地球を覆う大気層のひとつで、自由に大気が入り混じりさまざまな気象現象を生み出す「対流圏」を意味しています。本展覧会が、芸術のジャンルや国籍、企業と大学を超えた対流となることを期待し、名づけられました。企業と大学、アーティストとの連携、京都オパールをはじめとする複数の素材が展示空間で入り混ざることで生まれる新しい表現の世界をぜひご覧ください。

kyocera×seika 2019
トロポスフィア:素材が開く新しい世界


画像:トロポスフィア:素材が開く新しい世界

会期 : 2019年11月15日(金)~12月15日(日) 
休館日 : 12月1日(日)
開館時間 : 10:00-17:00
入場料 : 無料
会場 : 京セラギャラリー
〒612-8501京都市伏見区竹田鳥羽殿町6番地 京セラ本社ビル1階
出品作家 : 小出麻代、山城優摩、アルベルト・ヨナタン、ロサナ・リオス

主催 : 京都精華大学、京セラ株式会社
共催 : 京都市
後援 : 京都新聞/KBS京都
グラフィックデザイン : 塩谷啓悟
企画 : 小松敏宏(京都精華大学芸術学部教授)
企画協力 : 伊藤まゆみ(京都精華大学展示コミュニケーションセンター特任講師)

関連プログラム : おかけんたと出品作家が語る現代アート 
11月26日(火)18:00-19:00 ※参加無料
※京都精華大学及び京セラ株式会社関係者以外の方は事前申込が必要です。

[ 作家略歴 ]

小出麻代 | KOIDE Mayo

1983年大阪府生まれ。2009年京都精華大学大学院芸術研究科博士前期課程修了。近年の展覧会に、個展「地に還る/地から足を離す」Gallery PARC,京都(2018)、「生業・ふるまい・チューニング小出麻代―越野潤」京都芸術センター(2018)、「大地の芸術祭越後妻有アートトリエンナーレ2015枯木又プロジェクト」旧枯木又分校,新潟(2015)など。アーティスト・イン・レジデンスに「END OF SUMMER」Yale Union,ポートランド/アメリカ(2018)など。

画像:小出麻代の作品
《うまれくるもの》2017年 撮影:溝渕真子


山城優摩 | YAMASHIRO Yuma

1987年大阪府生まれ。2011年京都精華大学芸術学部造形学科洋画コース卒業。近年の展覧会に、個展「momentary epic」 GLAN FABRIQUE la galerie, 大阪(2018)、「ART OSAKA 2018」ホテルグランヴィア大阪(2018)、「SICF20」Spiral, 東京(2019)、 「1floor2015対岸に落とし穴」神戸アートヴィレッジセンター,兵庫(2015)など。

画像:山城優摩の作品
《fiction6、fiction10》 2018-2019


アルベルト・ヨナタン | Albert Yonathan Setyawan

1983年インドネシア・バンドン生まれ。京都精華大学大学院芸術研究科特別研究生。第55回ヴェネツィアビエンナーレのインドネシア代表アーティストの一人として最年少で選出。近年の展覧会に、個展「TERRENE」ポーラミュージアムアネックス,東京(2017)、「大地の芸術祭越後妻有アートトリエンナーレ2018枯木又プロジェクト」1日枯木又分校,新潟(2018)、「サンシャワー:東南アジアの現代美術展 1980年代から現代まで」国立新美術館/森美術館(2017)など。

画像:アルベルト・ヨナタンの作品
《Mandala Study #3》2015年


ロサナ・リオス | Rosanna Rios

1982年ベネズエラ・ウパタ生まれ。京都精華大学大学院芸術研究科博士後期課程在学中。近年の展覧会に、個展「Apajirawa」ギャラリー H20, 京都(2018)、「瀬戸内国際芸術祭2019高見島プロジェクト」香川県(2019)、「Textile art of Today」ダヌビアナ美術館,プラチスラヴァ/スロバキア(2018)、「第37回「アラグア』アートコンテス」マラカイ/ベネズエラ(2012)、「VenezuelanArt in Czech Republic」Latin Artギャラリー ,プラハ/チェコ(2012)など。

画像:ロサナ・リオスの作品
《第二の埋葬(second burial)》2018年

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