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伝統工芸技術と素材技術の融合!

 
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皆さんは「京都オパール」ってご存じですか?
 
京セラ独自の技術によって育てた天然宝石と同一の成分を持つラボグロウンオパールに、樹脂による染色処理を施すことによって多彩な色を表現したオパールです。
 
オパールは内部に水分を含んでいるため、割れやすくデリケートな宝石。京都オパールは、この処理を行うことでオパール特有の脆さ(もろさ)を克服し、多種多様なカットを可能にしています。
 
漆工芸作家の大町憲治氏は、2001年よりこの京都オパールを使った作品の創作を開始。伝統的漆工芸技法の一種である「螺鈿(らでん)」をヒントに、薄さ0.2mmの板状に切った京都オパールを用いた漆工芸新技法「彩輝光(さいきこう)」を創始考案しました。
 
大町氏はこの「彩輝光」の技術を使って、漆工芸の既成概念を覆す現代アート作品を制作。このたび、8月13日(金)から22日(日)まで、京都市右京区にある総本山仁和寺にて「仁和寺 国名勝庭園指定記念 彩輝光の世界~大町憲治作品展~」を開催します。
 
京都に代々受け継がれてきた伝統的な工芸技術と京都オパールが高度な美意識の中で生み出した「彩輝光」の作品をぜひご覧ください。
 
◆ 京都オパールの詳細はこちら
https://www.kyocera.co.jp/prdct/kyotoopal/index.html
 
◆ 大町憲治氏ホームページ
http://saikiko.jp/