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CERAPHIC × Vincent van Gogh 進化したLEDが照らす、ゴッホの光と影。 CERAPHIC

This Project

炎の画家、フィンセント・ファン・ゴッホ。 命を燃やすかのようにうねる筆遣い、輝く色彩は
永遠に我々を魅了し続けます。 一方で、彼の人生は闇との闘いでもありました。
相次ぐ挫折、幻聴や幻覚、生と死への不安―。 ゴッホは闇から目をそらすことなく、
苦悩も、そして喜びも、ありのままにキャンバスに投影しました。
今回、そんなゴッホの作品の中から晩年の傑作一品を、
京セラのLED照明技術「CERAPHIC(セラフィック)」が照らし出します。
筆遣い、顔料の厚み、ゴッホ独自の炎のような「うねり」などを、ありのままに。
炎の画家ゴッホの人生の光と影を表現する、進化したLED照明技術「CERAPHIC」。
その圧倒的な美のコラボレーションを、この機会に是非ご体感ください。

Photo

京セラが誇る高演色LEDが、
130年前の情熱を色鮮やかに映し出す

  • 1

    印象派に学び、独自の色遣いを
    追求した晩年の作品を照らす

    今回、セラフィックを採用した展示エリアには、印象派の作風を取り入れた晩年のゴッホの作品が並びます。印象派の画家たちと交流して新たな技術を身につけ、独自の作風を自由に追い求めたゴッホ。原色を対比させたゴッホならではの色遣いをセラフィックが鮮やかに再現しました。

    Photo

  • 2

    セラフィックが映し出す筆触に、
    命がけで描くゴッホの姿を見る

    太くうねるような輪郭線、幾重にも原色を重ねた筆遣い——
    自然光に近いセラフィックの光が、ゴッホの筆触を鮮やかに映し出します。精神を病みながらも、絵を描くことに命を懸けた晩年のゴッホの想いを強烈に感じることができるでしょう。

    Photo

  • 3

    本来の「白」を忠実に映し出す光。
    ゴッホならではの華やかな色彩を再現

    セラフィックは特に「白色」を白そのものの色として照らし出すことができるのが特徴。白色がわかりやすく映し出されることで、色のグラデーションがわかりやすくなるのです。特に青みや赤みを帯びた白、背景のグラデーションが、セラフィックによってより立体的で華やかに映し出されています。

    Photo

Interview 01

本来の色がパッと浮き出たような透明感

<上野の森美術館 学芸員 仙座 桃子さん>

セラフィックの光を作品に当てたとき、本来の色がパッと浮き出たような透明感のある明るさを感じました。通常のLEDライトでは赤みや黄みが強くなることもあるのですが、セラフィックはそのどちらにも偏っておらず、自然の光が作品に均一に当たったような印象です。
ゴッホの絵は、絵の具を緻密に厚く盛り上げ、力強いタッチで挑戦的に描いているのが特徴です。セラフィックによってゴッホならではのうねりや荒々しさがはっきりと映し出されることで、晩年の重要なモティーフとしていた作品に挑むゴッホの想いを感じていただけるのではないでしょうか。

Interview 02

自然光に近い光を実現

<京セラ 開発担当 横井 清孝>

Photo

今回使用しているのは美術館専用のライトで、2650〜4000K(ケルビン)でカスタマイズできる2色のものを2球ずつユニットにした4つ目のタイプです。学芸員さんと色温度や照度を決め、その強弱のバランスを調整し、約3200Kで設定しました。
一般的なLED(青色LED+黄色蛍光体)では、どうしても青みがかかった白になってしまいます。しかし、セラフィックは黒体軌跡にほぼ忠実に色温度を調整することができるため、自然光そのものに近い光を実現することができるのです。

ゴッホ展 Vincent Van Gogh

ゴッホ展

東京展上野の森美術館

会期
2019年10月11日~2020年1月13日
住所
〒110-0007 東京都台東区上野公園1-2
開館時間
9:30~17:00(金曜、土曜は20:00まで、入場は閉館の30分前まで)
休館日
12月31日、1月1日
観覧料(税込)
一般:1,800円 (1,600円)
大学・専門学校・高校生:1,600円 (1,400円)
中学・小学生:1,000円 (800円)
※( )内は前売と20人以上の団体料金
※小学生未満無料
※障がい者手帳をお持ちの方とその介護者1名は無料(要証明)

About CERAPHIC

CERAPHIC

京セラの独自技術「CERAPHIC」は、紫色LEDとRGB(赤・緑・青色)蛍光体により光を作り出す技術です。 この蛍光体の調合技術により、色や対象物を見極める環境に応じて光のスペクトルをカスタマイズできるので、目的に適した光を作ることができます。さらに、蛍光体の調合技術によりスペクトルをカスタマイズしているので、色の分離が極めて少ない照明を提供します。

POINT 01

太陽光に近い、LED

一般LEDと京セラ製LEDの比較

京セラの高演色LED※1は、紫色LEDとRGB蛍光体の調合技術(CERAPHIC)の組み合わせによって、太陽光に非常に近い高演色の光を実現。色の再現性を示す演出評価数が非常に高く、対象物の持つ色合いを正確に照らし出します。
※1 シングルチップ方式

一般LEDと京セラ製LEDの比較
POINT 02

光のカスタマイズが可能

京セラのCERAPHIC

京セラのLEDは、紫色LEDとRGB蛍光体の調合技術(CERAPHIC)によって、多彩な光を再現可能にします。青色LEDでは対応できない特殊な色の光もカスタマイズが可能になります。

京セラのCERAPHIC
POINT 03

長寿命を実現

京セラ製LEDデバイスの構造

LED照明の光源であるLEDデバイスは、自ら発する光や熱によって劣化してしまいます。京セラのLED照明は、自社のセラミックパッケージを採用することで、LEDデバイスの劣化を抑制。109,500時間を経過しても初期光束比95%以上※2の明るさを維持しています。
※2 京セラ調べ

京セラ製LEDデバイスの構造

※「CERAPHIC」は、京セラ株式会社の登録商標です。