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RECRUITING 2020

モノを作る。移動する。意思を伝える。
暮らす。私たちのすぐ側に、京セラはいる。

Company story カンパニーストーリー

Overview

京セラの歴史は、
あらゆる難問に対するチャレンジの軌跡です。
そして、その過程では日本のみならず世界中へと
京セラの技術力・企業力を示してきました。
その挑戦の道筋をダイジェストでご紹介します。

#01 Company story 創業期

自らの技術を信じ、新しい道を求めた7人の同志たちと共に、27歳の稲盛和夫は、1959年4月に京都セラミック株式会社(現 京セラ株式会社)を立ち上げました。新卒採用した20名を加え、従業員28名で創業した京セラは、稲盛が開発したファインセラミック技術を武器に、ブラウン管テレビの部品「U字ケルシマ」の製造に注力。わずかな人数で十分な設備もない中、月産20万本の生産を確立していきました。この当時、ファインセラミック部品のほとんどは海外製だったため、営業先で「セラミックでこんなもの作れないか?」と聞かれれば、「やらせてください」と即座に答える。人のやらない、できないことをやる。京セラは、こうしてはじめの一歩を踏み出したのです。

転機となったのは1966年。米国IBM社からコンピュータに使われるIC用アルミナ・サブストレート基板の大量受注に成功したのです。当時、世界の有力メーカーが半導体パッケージの設備投資に消極的だった中、京セラはICの将来性を確信し、半導体用セラミックパッケージ事業への投資を決断。その後、ICの生産量は急速に伸び、京セラはセラミックパッケージ市場で世界のトップに立つことになります。この成功は京セラの売上、技術力、生産力を大きく進歩させるだけでなく、企業の信用力も高め、海外や日本の大手企業から注文が舞い込む事業発展の契機となったのです。

ブラウン管テレビ部品の
U字ケルシマ
IBM社向けサブストレート
京セラの飛躍を支えた
半導体用セラミック
パッケージ
1959年 4月
京都市中京区西ノ京原町101番地に本社ならびに工場を4月1日付で設立(資本金300万円)。
ファインセラミックスの専門メーカー「京都セラミック株式会社」として創業
創業時メンバー
1968年 3月
(社)中小企業研究センターより優良中小企業として第1回中小企業研究センター賞 (現 グッドカンパニー大賞)を受賞
中小企業研究センター賞を
授与される稲盛社長(当時)
1968年 8月
米国カリフォルニア州に駐在員事務所を開設
1974年 4月
「電子回路用セラミック積層技術の開発」により第16回科学技術庁長官賞を受賞
1979年 10月
総合研究所を鹿児島県国分市(現・霧島市)に開設

#02 Company story 成長期

1970年代に入ると、京セラは事業の多角化とグローバル企業としての基礎固めを推進。コア事業であるファインセラミック部品、半導体関連部品、電子部品から切削工具、再結晶宝石、人工関節、さらには太陽電池など、新たな分野へと挑戦の場を広げていきました。そして、1984年には日本の電気通信事業の自由化に際し、当時稲盛和夫は、第二電電企画(現 KDDI)を設立。その背景には、他国に比べて極めて高い通信料金に疑問を感じ、一石を投じて社会に貢献したいという使命感がありました。当初、新電電3社の中で圧倒的に不利といわれながら、「100年に一度の転換期」との決意でスタートした挑戦は、やがて大きな成功を収め今日のKDDIへとつながっています。

ひとたび、将来性がある、世のためになると判断すれば、どんな困難にも勇気とひたむきな努力で挑戦し続け、成し遂げてきました。京セラの歴史はまさにその連続といっても過言ではありません。

1980年 5月
ニューヨーク証券取引所に株式を上場
ニューヨーク証券取引所への上場
1982年 10月
サイバネット工業など関連会社4社を10月1日付で合併し、新社名を「京セラ株式会社」とする
1984年 6月
第二電電企画の設立
第二電電企画設立パーティー
1995年 7月
京都府相楽郡関西文化学術研究都市に中央研究所を設立
1998年 8月
京都市伏見区に太陽光発電システムなどを導入した環境配慮型の新本社ビルを建設し、本社を移転
京都市伏見区に建てられた本社ビル

#03 Company story 拡大期

進化を加速させる現代のテクノロジー。世の中のニーズは複雑化し、答えていくための難易度も上昇しています。そうした流れの中で重要視しているのは、AIやIoTといった最先端技術をうまく取り入れ、京セラの独自製品に高い付加価値を与えることです。すでにAIによって人や物体を見分ける認識カメラやIoTモジュールなど、新たな機能価値を持った製品の実現に向けた研究開発を進めています。今後さらなる成長に必要なことは社会や顧客ニーズの変化を読み取りながらIoTや先進運転システム、次世代エネルギー、5G通信など新たな成長機会となる重点テーマの開発をスピードアップさせるため、部門を超えた横断的な組織間の技術交流の活性化、そして社外とのオープンイノベーションといった、人と人との化学反応を促進させることだと、京セラは考えています。そうして生まれた新たな価値の兆しが、京セラの進化の道筋となっていきます。

京セラは、創業間もない頃より「全従業員の物心両面の幸福を追求すると同時に、人類、社会の進歩発展に貢献すること」を経営理念に掲げ、企業活動を行ってきました。世界にグループ会社約260社、約75,000名の社員を有し、連結売上高1兆5,000億円を超えるグローバル企業に成長した今日でも、その根幹は変わりません。

企業は人。どんな製品や技術、サービスも、全ては人で決まります。社員一人一人が夢を抱き、いきいきと働き、自ら立てた目標を確実に達成していくことで、お客様に新たな価値を届け続ける、京セラはそんな企業で在り続けたいと考えています。私たちの暮らしの中で、そして人類の未来を切り拓く最前線で、京セラの挑戦は続きます。

2003年 1月
中国・上海市に営業拠点を設立
2009年 8月
インドに京セラグループ初の工場を設立
2010年 6月
京セラの高信頼性部品を採用した小惑星探査機「はやぶさ」が世界で初めて、小惑星から物質を持ち帰ることに成功
「はやぶさ」に搭載された高純度
ファインセラミックス部品
2011年 8月
ベトナムに生産拠点を設立
KYOCERA Vietnam Company Limited
2011年11月
「鹿児島七ツ島メガソーラー発電所」の稼働開始
鹿児島七ツ島メガソーラー発電所
2017年 9月
「プラズマCVM技術を応用した超小型水晶振動子の開発」により「第42回 井上春成賞」を受賞
2018年 3月
2018年3月期京セラグループの売上高(連結)が1兆5000億円を突破
The origin of Kyocera
稲盛和夫の実体験や経験則にもとづいた企業哲学

京セラの経営の原点を知る

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暮らす。私たちのすぐ側に、京セラはいる。