KYOCERA SOCIAL ALBUM

産学官連携によるアクティブ・ラーニングを支援する実証研究の開始について

2017/01/28

【産学官連携によるアクティブ・ラーニングを支援する実証研究の開始について】

こんにちは。京セラ広報室です。
当社グループの京セラドキュメントソリューションズ 京セラドキュメントソリューションズ、KDDI総合研究所、静岡大学、今治市は、静岡大学の益川弘如 准教授の指導のもと、21世紀型スキル教育支援の一環として、ICTを活用したアクティブ・ラーニングを支援する記述・発話分析の実証研究を愛媛県今治市の小中学校3校で開始しました。

アクティブ・ラーニングとは、先生が一方的に教えるのではなく、子どもたちがグループなどで議論しながら主体的に学ぶ授業形式で、2016年12月に提出された次期学習指導要領の答申でもその推進が求められています。しかしながら、この授業形式は、先生1人では、全ての子どもたちの記録・分析が難しいといった課題があり、ICTと先進のアプリケーションツールの活用による支援が期待されています。

京セラドキュメントソリューションズは、情報機器の開発・サービスを通じて培ったソフトウェア開発、ITサポート能力を生かし、効率よく学習記録を残すことができる技術を提供するとともに、システム環境の整備などICTに関するサポートを行っています。

1月24日(火)に今治市立波止浜小学校で行われた5年生の国語の授業では、3人ずつのグループに分かれ、宮沢賢治の童話「雪わたり」について話し合いが行われました。一人ひとりにヘッドセットとタブレット端末が配られ、それらを通してグループワークにおける記述と発話が学習記録データとして蓄積されます。蓄積されたデータは、先生にフィードバックされ、授業改善などに役立てられます。

【詳しくはこちら】
http://www.kyoceradocumentsolutions.co.jp/news/rls_2017/rls_20170124.html?utm_source=facebook&utm_medium=kdc&utm_campaign=rls_20170124

Facebookコメント