KYOCERA SOCIAL ALBUM

京セラ異文化交流プログラム 21年の時を経て、今度は自分がホストファミリーに!

2017/10/04

こんにちは。京セラ広報室です。

先日紹介しましたベトナム少年友好訪日団。ベトナムから子どもたちを日本に招待するツアーは今年で2回目となります。
この「異文化交流プログラム」は、京セラ創業から間もない1976年より続けられてきました。21年前にこのプログラムで米国を訪問し、その時の経験から、今回ホームステイのホストファミリーとなった当社グループ会社の社員を紹介します。

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私が小学校5年生の時に、京セラが主催するこのプログラムで2泊3日のホームステイを含む、10日間の米国滞在を経験しました。初めて異国の文化に触れた経験は海外に目を向けるきっかけとなりました。当時、言葉はまったくわかりませんでしたが、ホストファミリーとの思い出を含め、大変貴重な宝物となっています。
子どもを持つ身となって、今も続いているこのプログラムで役に立ちたいと思い、今回のホストファミリーを引き受けました。

私の家庭に来てくれたベトナムの子どもたちは、13歳と14歳の女の子でした。ホストファミリーをしてみて一番心に残ったのは、一緒に遊んだり、家事をしたりした時に、一生懸命にやり取りをしたことです。お互いに言葉はまったく理解できないのですが、身ぶり手ぶりで何とか伝えようとするうちに、だんだんと心の距離が縮まっていきました。お別れの時は名残惜しく、とても寂しかったのですが、彼女たちが大人になった時にこのホームステイが大切な思い出になってくれたらうれしいなと思っています。

このプログラムは、海外の子どもたちと等身大の付き合いができるため、子どもたちにとっても、自分にとっても他では絶対に得られない貴重な体験になりました。
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京セラグループは、社会の公器として、日本とベトナム、その他諸外国とのよりよい関係づくりや社会の発展に貢献できるよう、これからも努めていきたいと思います。