KYOCERA SOCIAL ALBUM

高精度な超小型製品を供給する水晶部品事業をご紹介

2017/05/12

【高精度な超小型製品を供給する水晶部品事業】
こんにちは。京セラ広報室です。

今日は本年4月1日に本体の電子部品事業本部に統合された水晶部品事業をご紹介します。

みなさん、写真の社員が持っている大きな物体はなんだと思いますか?
これは、京セラの山形東根工場で育成した人工水晶です。京セラでは、製品の要となる人工水晶の育成を自社で行い、高品質な水晶関連製品を供給しています。

製品の中でも一般的である水晶振動子は、スマートフォンやパソコンなどの電子機器が、正しく動作するために欠かせない部品です。
みなさんが今Facebookを見ている、その電子機器にももちろん搭載されています。

京セラでは、水晶材料の育成から製品設計、加工、パッケージング、そして完成検査までを自社で行う一貫した生産体制が強みです。

スマホの高機能化などに伴い、搭載される部品もさらなる小型、高性能化が求められていますが、京セラではこのたび、世界最小(2017年3月末時点)1.0mmx0.8mmサイズの超小型水晶振動子「CX-1008」を開発しました。
手の指に乗せても小さい点にしか見えないような部品を高精度に製造するのはとても難しいのですが、京セラはその超小型サイズでも特性を満足する量産技術を確立しました。

水晶部品事業は、新体制の電子部品事業本部として、今後もさまざまな電子部品とのシナジーを発揮してまいります。

水晶デバイスサイト
http://www.kyocera.co.jp/prdct/electro/product/crystal-device/index.html