KYOCERA SOCIAL ALBUM

時代を超えて引き継がれる京セラ流「コンパ」

2015/04/22

こんにちは。京セラ広報室です。
春は送別会や歓迎会など会社の仲間とお酒を飲む機会が多い季節ですよね。

京セラは、「コンパ」を非常に大切にしている会社です。「コンパ」といっても、世間一般的な「宴会」などとは趣が異なり、当社では、社員の心を一つにするための重要な 「場」として、「コンパ」を開催しています。
当社の「コンパ」の歴史は古く、今から56年前、1959年4月1日の創業記念式典の夜、稲盛(現名誉会長)はじめ、当時の役員、幹部が集まり、門出を祝うささやかな宴を開いたことがはじまりです。その席上で、稲盛は「この会社を西ノ京一、京都一… やがては日本一、世界一の会社にしよう。」と大きな夢を熱っぽく語りかけました。創業当初は、仕事が深夜に及ぶと、会議室でうどんをすすり、焼酎を飲みながら仕事や人生について語り合ったそうです。

それ以来、「コンパ」の伝統は、現在でも綿々と受け継がれ、忘年会、新年会、また月次計画の達成を祝い、プロジェクトのキックオッフや慰労会など、さまざまな機会に「コンパ」が開かれています。「コンパ」では、上司も部下も関係なく、車座になってお酒を酌み交わしながら、仕事上の悩みや職場の課題などを語り合います。普段の職場では中々言えない「本音」をぶつけ合い、仲間意識を高める貴重なコミュニケーションの機会として、社員同士の絆を深めています。

4月9日に日経BP社より発売された、「稲盛流コンパ 最強組織をつくる究極の飲み会」(北方雅人/久保俊介 著)でも当社のコンパについて紹介されています。ぜひ、ご一読ください。

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