KYOCERA SOCIAL ALBUM

京セラ美術館で「ピカソが描いたサーカス」展を開催中♪

2017/04/27

【20世紀を代表する芸術家・ピカソの貴重な銅版画の一部を公開中~】

こんにちは。京セラ広報室です。
皆さんは、京セラ本社に美術館があるのをご存知ですか?

京都市伏見区に本社を移転した1998年、地元地域の文化振興を願って本社ビル1階に開館し、無料で公開しています。実は1階エントランスホールや屋外の前庭にも絵画や彫刻などの作品を展示していて、ツツジやハナミズキが咲くこの時期は気候もよく、地域の皆さまの憩いの場になっています^0^

さて、本日は京セラ美術館で展示中のとっておきの作品をご紹介いたします。
なんと! 世界的に著名なパブロ・ピカソの「銅版画347シリーズ」の中から、サーカスや軽業師を題材とした作品を集めた「ピカソが描いたサーカス」展を開催中です!

「銅版画347シリーズ」は、ピカソが「女性に対する愛」をモチーフに制作した連作版画で50セット作られましたが、347点から成る作品すべてが揃ったものは世界でも5~6セットしか存在しないと言われており、当館の所蔵作品は世界的に見ても実は非常に貴重なものなんですよ0(^▽^)0

ピカソは、パリのモンマルトルに住んでいたころによく通ったサーカスで見た、人間離れした技や力業を見せつける大男のたくましい体と、軽業の少女のしなやかな体のコントラストを、生命力あふれるタッチでいきいきと描いています。ピカソはさまざまな作風の作品を残しましたが、代表作の「ゲルニカ」や「泣く女」のあと、晩年に制作された本作品は「何だかピカソらしいな~」と感じる方が多いかもしれませんね!

京都駅八条口から便利な直通バスが出ています。世界のピカソ作品を間近で鑑賞できるチャンスですので、ぜひお越しくださいませ~♪

会  期:6月2日(金)までの平日月曜から金曜(土日祝日休館)
会  場:京セラ本社ビル1階
開館時間:午前10時~午後5時
入  場:無料
アクセス:京都駅八条口よりRE’Xバス「京都パルスプラザ・京セラ前」下車徒歩1分

■京セラの文化施設について
http://www.kyocera.co.jp/company/csr/facility/index.html