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業務用3kW燃料電池(SOFC)システムがコージェネ大賞2017理事長賞を受賞

2018/03/02

こんにちは。京セラ広報室です。
 
京セラが開発し、今年度から製造を開始した業務用燃料電池(SOFC)システムが、「コージェネ大賞2017(技術開発部門)」の理事長賞を受賞し、先日、東京都内で表彰式が行われました。
 
コージェネ大賞は、コージェネ財団により2012年に創設され、「民生用部門」「産業用部門」「技術開発部門」の3部門で優れたコージェネレーション(熱電併給)システムを表彰するものです。
 
燃料電池システムは、都市ガスなどを改良して取り出した水素と空気中の酸素を化学反応させて電気と熱(お湯)をつくるシステムで、環境に優しく今後の普及拡大が期待されている製品です。
 
本製品は、固体酸化物形燃料電池(SOFC)と呼ばれるタイプで、発電の心臓部であるセルスタックという部品にセラミックスを使用し、発電効率は50%以上という高い発電効率が特長です。また、排熱利用(給湯)も含めた総合効率は90%と高い省エネ性、環境性を実現しています。
 
京セラは、水素エネルギーの普及に向け、官民両輪によるムーブメントを醸成すべく、民間団体・都内自治体等と東京都により発足した「Tokyoスイソ推進チーム」に参加しています。
今後も燃料電池(SOFC)システムの一層の普及を推進するとともに水素社会・低炭素社会の実現に貢献してまいります!