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輝け! 京セラの次代を担う新入社員たち (14)

2016/12/16

【輝け! 京セラの次代を担う新入社員たち (14)】
こんにちは。京セラ広報室です。
本日紹介する2016年の新入社員14人目の彼は、日本のモノづくりを支える切削加工(せっさくかこう)に携わる開発者の卵です。「切削」という言葉は普段聞き慣れない言葉だと思いますが、金属の塊を目的の形状に削り出すという意味です。

彼は機械工具事業本部に所属し、滋賀県にある野洲工場にて、自動車や航空機の部品などを加工する際に用いられるミーリング工具や穴あけ工具(ドリル)の商品開発を担当しています。

モノづくりの原点である切削加工を通して、「高能率・高精度加工でユーザー様の生産性に寄与し、世界のものづくりに貢献する」という本部方針のもと、私は開発試作品の性能評価(性能を確かめること)を担当すると同時に、独自の技術テーマを設定し、回転工具に関する知見を深めることに日々尽力しています。

まず、開発試作品の性能評価においては、開発を進めるためにどのようなデータを得て、どのように比較・検討すればよいか考えています。次に、技術テーマとは、個人やグループに割り当てられた課題研究テーマであり、開発に関わる知見の獲得や技術向上を目指したテーマ設定が求められます。私の技術テーマは現時点では構想段階ですが、テーマ完了期限である3月末に向けて、より良い工具の開発に繋がるよう全力で取り組みたいと思っています。

間もなく2016年が終わります。年が明けてしばらくすると、新入社員が入社して、各部署に配属されてきます。私自身も2年目になり、周囲の目が否応なしに変化すると思います。
世の中にある工具について知識を蓄える期間が1年目だとすれば、2年目はそれを活かして開発に着手すべき時期だと考えています。そのために、残された1年目の時間で色々なことを実践で学んで基礎を固めるのはもちろん、少しずつ自分だけの発想を加えながら、2年目の自分が開発のステップを踏めるよう頑張ります。

ぜひ、皆さんも彼を応援してください。

#京セラの次代を担う新入社員たち #新入社員たちの奮闘記

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