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輝け! 京セラの次代を担う新入社員たち (16)

2017/01/13

【輝け! 京セラの次代を担う新入社員たち (16)】
こんにちは。京セラ広報室です。
京セラでは、創業者である稲盛が考案した独自の経営管理手法である「アメーバ経営」によって各部門の採算管理を徹底しています。「売上を最大に、経費を最小に」という会社経営の原理原則を全社にわたって実践していくため、アメーバ経営では組織をアメーバと呼ばれる小集団に分け、そのアメーバごとに独立採算で運営し、市場の動きに即座に対応できる体制を敷いています。

2016年の新入社員紹介の16人目として紹介する彼は、滋賀八日市工場の経営管理部に所属しています。
経営管理部は、アメーバ経営の維持や管理を行っていく上での仕組みづくりや経営数字の取りまとめを行っている部門です。彼が所属する部署では、工場製造部門の円滑な生産活動を支えるためのルール維持や管理、経営数値の正確かつタイムリーな把握に努め、工場の生産活動のサポートを行っています。

本日は、彼に自身の仕事の紹介と仕事をしていく上で大事にしている想い、これまでの業務での失敗談などを語ってもらいました。

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私は、工場の生産活動を行う上で必要な物品の購入から、生産、出荷に関わる各種伝票のチェックや処理を担当しています。
伝票を処理する際には、どうしても機械的な処理になりがちです。しかし、手順だけを覚えてルーチン作業をこなすのではなく、製造現場を想像しながら、伝票の裏にある現物やお金の動きを意識し、業務の目的や背景を理解するよう心掛けて仕事に臨んでいます。

これまでを振り返り、一番の失敗は自分自身の思い込みと認識不足によって、勝手な判断で伝票処理を止めてしまったことです。それにより、取引先への支払遅延を引き起こすばかりか、製造部門の日々の実績を狂わせてしまうことに…。
日頃何気なく行っていた”機械的な処理”の重要性を痛感すると共に一つひとつの伝票処理を機械的に処理にしないことの重要性を学ぶと共に、まだまだ未熟な自分が勝手に判断するのではなく、何か疑問を感じるようなことがあれば、上長など職場の仲間にタイムリーに報告・連絡・相談することが非常に重要なことだと認識しました。

今後、より多くの経験を積み、いずれは工場全体の経営数値を扱う仕事に携わり、数字の意味を正しく理解し、経営数値に誰よりも精通したいと思っています。また、経営管理として、どのような場合にも常に正しい判断基準を持って対応できるよう、これからも努力し続けます!!
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ぜひ、みなさんも彼を応援してください!!

#京セラの次代を担う新入社員たち #新入社員たちの奮闘記