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輝け! 京セラの次代を担う新入社員たち (20)

2017/02/22

【輝け! 京セラの次代を担う新入社員たち (20)】

こんにちは。京セラ広報室です。
本日は、自動車産業をはじめ、航空機産業、建設機械産業など、世界のものづくりに欠かせない切削工具の営業として、東京事業所で日々業務に奮闘している彼女を紹介します。

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「切削工具」という言葉から皆さんは何を思い浮かべるでしょうか。台所にあるナイフや包丁、日曜大工に使用するのこぎりやドリルなどを想像されるのではないでしょうか。これらも切削工具の一種ですが、京セラで製造・販売を行っているのは、主に自動車や航空機の部品など、熱に強くとても硬い金属部品を加工する工業用の切削工具になります。

私は、営業として、主に自動車産業向けの切削工具を担当しています。実際に部品を製作している工場に足を運び、技術者とお会いし技術提案や、工具の提案をします。工具寿命を向上させたい、ワーク(被削材)の加工方法を知りたい、工具の選定をして欲しい、生産性を向上させたいといったさまざまな要望に対して、当社の製品と技術提案でお応えします。

私は、京セラの企業哲学にもある「チャレンジ精神をもつ」ことを大事にしています。
特に工具業界は、男性が多く、女性の私が営業に行くと、とても驚かれます。また、新人ということで敬遠させることも少なくありません。しかし、物怖じせず、一つひとつを着実にこなし、信頼関係を築いていきたいと思っております。

以前、販売店の方に同行し、ユーザー様に営業した際に「あなたの営業は30点」と言われました。原因は、他社製品を購入したばかりで満足していると言われ、引き下がってしまったことによるものです。京セラの製品に対しての知識が乏しいがゆえに、自信が持てず、積極的になれなかったと反省しました。そこから自社製品について毎日猛勉強し、自信が持てるよう励みました。その悔しい経験があったからこそ、今ではどんなアウェイな状況でも、どんどん自分から製品を売り込める精神力が身に付けられました。

今後は、「彼女に任せれば大丈夫」、「あなたから買いたい」と言われることが私の目標です。ユーザー様と信頼関係を築き、成果が残せるよう日々成長していきたいと思います。

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#京セラの次代を担う新入社員たち #新入社員たちの奮闘記