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輝け! 京セラの次代を担う社員たち (26)

2017/04/14

【輝け! 京セラの次代を担う社員たち (26)】

こんにちは。京セラ広報室です。
本日は、鹿児島川内工場で生産技術業務に携わる彼を紹介します!
私が所属する機械工具事業本部は、主に産業向けの「切削工具」の製造・販売をグローバルに展開しています。皆さんは、「切削工具」ってどのようなものかご存知でしょうか。

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「切削工具」は、旋盤に取り付け、鉄やアルミニウムなどの金属を加工する際に、刃の役割をするものです。使用用途は幅広く、自動車産業、エネルギー産業、航空機産業など、世界中のものづくりの現場を支えています。

私は、部品に溝を入れたり、ネジを切る際に使用される「溝入れ・ネジ切り用切削工具」という製品の生産技術を担当しています。主な業務内容は、生産性の改善、品質の向上をはじめ、設備の導入・保全、新製品の立ち上げなどがあります。担当する工具は、部門の主力製品であり、多種多様な形状を高精度に仕上げる技術力が求められます。このような職場で働けることに、私は責任感とやりがいを感じています。

入社してからの1年間、とても多くの方とかかわる機会を持たせていただきました。実際の業務は、いろんな方々の協力があってはじめて進めていくことができるものであり、決して1人で行うものではないのだと強く感じています。そのため、人とのつながりを大切にすることを第一に心がけながら業務を行っています。加えて、なぜその作業が必要なのか、どうしたら改善できるのかなど、どんな場面においても、常に疑問を持つようにしています。

以前、現場実習で、設備を操作した時、ロボットアームを壁にぶつけ、壊してしまったことがありました。その設備は数日間停止し、生産に負担をかけてしまう結果となりました。操作方法を事前にしっかりと確認しておけば良かったのですが、覚えた気になって、曖昧な操作をしたことが原因でした。設備の故障だけでなく、労働災害の発生につながりかねない軽率な行動であり、深く反省しました。この経験を通して、設備を扱う際の心構えを、身をもって学ぶことができました。

私が目指す理想の姿は、現場主義を徹底し、課題に対して真正面から立ち向かう。現場からも信頼され、頼りにされる技術者です。そのためにも日々の努力を惜しまず、なにごとも諦めずに最後までやりぬくことができるよう、今後も精進していきたいと思います。
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#京セラの次代を担う社員たち #新入社員たちの奮闘記