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輝け! 京セラの次代を担う社員たち (27)

2017/04/21

【輝け! 京セラの次代を担う社員たち (27)】

こんにちは。京セラ広報室です。
高性能・高品質な製品をお客様にお届けする。それには、まず製造に必要な部材を調達することからはじまります。本日は、世界各地から部材の調達を行う彼女を紹介します。

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私の所属する海外購買部門は、名前の通り海外から必要な部材を調達し、各製造部門にお届けする仕事をしています。京セラでは、皆さんお馴染みのスマートフォンやソーラーといったものからファインセラミック部品、半導体部品など、多種多様な製品を扱っており、その分、調達が必要な部材もたくさんあります。

私は、機械工具部門の調達を担当しています。当社の機械工具部門は、自動車産業、建機産業、航空機産業で金属加工に使用される工業用ドリルといった「切削工具」を製造しています。午前中は、切削工具の製造に必要な部材の通関手続きや納入手配、午後は納期調整や発注業務を行っています。要求があった部材を期限までに正しく、高い品質を維持した状態でお届けすることで、部門の生産に貢献し、その先のお客様にも喜んでいただける仕事をしたいと思っています。

海外から部材を調達するには、国内に比べ多くの輸送時間が必要です。時には通関の検査に引っかかったり、フライトが遅延することもあります。入社して間もない頃、フライトの遅延で納入日が変更となったことを製造部門に伝えるのを忘れ、ご迷惑をおかけしたことがありました。製造部門では、期限までにお客様に製品をお届けできるよう計画していますので、早急に連絡しなければなりませんでした。この失敗から、納期管理を徹底することの重要性を学びました。

私の部門は、製造部門とサプライヤー(調達先)の間に立つ仕事です。それぞれの立場・文化・言葉も異なるため、物事1つをとっても、意見が食い違うことも多くあります。そんな状況でも、正しい判断ができるよう、双方の考えを十分に理解すると同時に、調達部門の意見を素直に伝えることを常に心がけるようにしています。

この1年間は指示された業務をこなすことで精一杯でしたが、これからは主体的に考え、行動することで、仕事の質を高めていきたいです。そのためにも、ひとつひとつの業務をただ行うのではなく、何のためにしているのか、何が求められているのか、という目的意識を常にもって仕事に励んでいきたいと思います!
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#京セラの次代を担う社員たち #新入社員たちの奮闘記