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輝け! 京セラの次代を担う新入社員たち (33)

2017/07/07

こんにちは。京セラ広報室です。

本日は、鹿児島川内工場のセラミックパッケージ部門で、設計開発業務を行う彼を紹介します。

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皆さんは、「セラミックパッケージ」という部品をご存じでしょうか。
パソコンやスマートフォンなどの電子機器をはじめ、LED照明、自動車、医療機器に至るまで、幅広く使用されています。半導体や電子部品を搭載するための容器として、重要な役割を果たす部品になります。

私は、セラミックパッケージ部門の中でも、設計開発業務に携わっています。お客様から「このような製品が欲しい」という要求にもとづき、その要求を最大限満たすことができるような製品設計を行います。用途によって、求められる熱・電気的な特性が異なり、シミュレーションなどを重ねながら検討を進め、仕様を決定していきます。設計ができても、それが実際に製造できなければ意味がありませんので、製造・技術部門とも綿密な打ち合わせを行います。お客様の依頼を図面化し、それを形にしていくという、製品づくりの最初の工程にあたる業務です。

仕事をするにあたって、まだまだ勉強不足だと感じる場面も多くあります。以前、製品の仕様検討の際に、製造するのが困難な条件で設計を進めてしまったことがありました。複数で都度チェックを行っていますので、問題にはなりませんでしたが、製造工程まで意識した設計を行わなければならないと反省しました。

私は情報を正しく「受け取る・伝える」ことを大切にしています。設計開発は、お客様からの要求を検討するため、製造・技術部門と相談しながら進めていきます。その際に、1つでも情報の漏れなどがあると、良い製品はできません。だからこそ、情報をきちんと受け取り、それを正しく伝えることが非常に重要だと考えています。

お客様に対して、より良い提案ができるようになりたい!
パッケージの用途や形状により、設計上のルールや検討内容も大きく異なります。まだ、私の担当分野は少ないですが、まずは「この分野なら自分にまかせてください」と自信を持って言えるようになりたいです。さらに、そこから少しずつ業務の幅を広げていき、様々な分野の製品設計に挑戦していきたいと思います。

#京セラの次代を担う社員たち #新入社員たちの奮闘記

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